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2/20 これからの時代の公設図書館と私設図書館|つくる大学
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2/20 これからの時代の公設図書館と私設図書館|つくる大学
人口減少時代への移行によって、新しい「パブリック(公共)」をつくろうとする市民の動きが各地で見ら... 人口減少時代への移行によって、新しい「パブリック(公共)」をつくろうとする市民の動きが各地で見られています。例えば、石川県加賀市の山代温泉通りに開設された「おんせん図書館みかん」は、市民がつくる公共をコンセプトに掲げ、市民立の私設図書館づくりに取り組んでいます。一方で、これまでの公設の「パブリック」をアップデートしていく動きも出てきており、公設図書館の新しい形を模索するための実践も広がっています。今回の対談では「図書館」のフィールドで、公設のパブリックと私設のパブリックに取り組むふたりを話し手に、これからの時代の公設図書館・私設図書館を考えていきます。 役割の違いや連携の可能性、これからのパブリックの行く末 今回の公開対談では、伊那図書館長、長野県立図書館長などを歴任し、新しい図書館づくりに取り組まれてきた平賀研也さん、静岡県焼津市の商店街で「みんなの図書館さんかく」を開設し、加賀市の「お