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連載「2020年代の社会運動論」|有斐閣書籍編集第2部
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連載「2020年代の社会運動論」|有斐閣書籍編集第2部
こんにちは、有斐閣書籍編集第2部です。 昨年(2020年)、編集部から『社会運動の現在』『ロビイングの... こんにちは、有斐閣書籍編集第2部です。 昨年(2020年)、編集部から『社会運動の現在』『ロビイングの政治社会学』『問いからはじめる社会運動論』という3冊の本が刊行されました。どれも「社会運動論」という分野にかかわる本です。 同じ出版社の、同じ編集部から、たまたま3冊続けて「社会運動論」の本が出たわけです。そこでせっかくですから、その3冊の著者の方々にお話をうかがい、意見交換をしたり、読者にメッセージを伝えられないかと、座談会を企画しました。 「これを伝えたくて書いた」「この本はこういう読み方ができる」「こんな楽しみ方がある」とか、これからこの分野の勉強・研究をされる方に向けて「こういう道筋がある」といったところに力点を置きつつ、それぞれの著者にお話をうかがいたいと思います。 参加者は発言順に、小杉亮子(埼玉大学)、青木聡子(名古屋大学)、鈴木彩加(大阪大学)、土田久美子(駒澤大学)、濱西