山手線ゲームのプロ道 Part2 ～ メジャーお題で負けない方法｜垣内勇威｜note

僕の予想に反し、この記事は一般人からするとやや高レベルらしい。実際に、僕のところまでプロ試験を受けに来た人は1人もいなかった。 ちなみに山手線ゲームをする予定だった知人に、親切心でこの記事をシェアしたところ、前日にドタキャンされてしまった…。この記事が原因だったとは考えたくない。 「負けない方法」なら需要あり？冷静に考えて、マンツーマンで山手線ゲームをしている人なんて、自分たち以外見たことない。僕は大真面目に、山手線ゲームという高尚な競技を社会に広めたいのである。 そもそも普通の人はどんな時に、どんな気持ちで山手線ゲームに挑むのだろうか？やはりイメージされるのは、忌まわしき合コンの席である。話題に困った誰かが山手線ゲームの開始を宣言した時、内心「うわー始まっちゃったよ、嫌だな…」とネガティブな感情を持つ人も少なくないだろう。 ネガティブな感情を持つのは何故だろう？ズバリ、負ける可能性がある

[mkusunok]

世の中には山手線ゲームなるものが実在するのか。都市伝説ではないのか