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多言語の組版ルール【欧文編】第4回 欧文約物・併記組版の考え方|モリサワ note編集部
多言語の組版に必要な、基礎知識やテクニックを紹介する本連載。欧文編の第4回では、和文組版とは異なる... 多言語の組版に必要な、基礎知識やテクニックを紹介する本連載。欧文編の第4回では、和文組版とは異なる多様な「約物」を紹介します。そして実際に、多言語組版を読みやすく併記する時に気をつけておきたい点もお伝えします。 これまでの多言語の組版ルール【欧文編】はこちら。 1.欧文約物(Punctuation) 1-1.句読点欧文の句読点は、疑問符と感嘆符を除いて、「ピリオド」「カンマ」「コロン」「セミコロン」「エリプシス」の5種類があります。 ・ピリオド 文章の終わりや語句の省略を表します。 ・カンマ 文章の区切りに使われます。 *ピリオド、カンマとも数字の桁区切りに使われます。国や言語によって利用方法に違いがありますので、注意が必要です。 ・コロン その後に続く文章に対して「以下のように」という意味合いがあります。 ・セミコロン それぞれ独立した文章(節)を接続詞を使わずに結びつける役割をします。
2024/03/07 リンク