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GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #2「HTML出力部分の作成」 - No Programming, No Life
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このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに さて、それでは早速コー... このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに さて、それでは早速コードを書いて行きたいと思います。といってもまだ、Markdownの変換ロジックには入りません。 今回は設定ファイルを読み込んで、その内容をプレーンなHTMLにそのまま埋め込んで出力させるというところまで作って行きたいと思います。 作成するスクリプト スクリプト名は前回決めた通り、fumomarkdowngにしようと思うので、 fumomarkdowng.groovyになります。 そして、マークダウン形式で内容が書かれたファイルは、 hoge.mdにしてみましょう。 外部ファイルの内容読み込み 何はともあれ、hoge.mdの内容をまず読み取るところから。 Groovyでは、外部ファイルの読み込みはFile#text*1を利用して行えます。 new File('path to