エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ATMと印紙税とセブン銀行 - 畳之下新聞
セブン銀行は別にすごくない カード入金時に、入金金額を記載しないレシート*1を発行するのは、各銀行の... セブン銀行は別にすごくない カード入金時に、入金金額を記載しないレシート*1を発行するのは、各銀行のATMで20年以上前から行われており、セブン銀行だけが行っているわけではありません。 ここでATMの歴史を振り返ってみます。 ATMの祖先は、キャッシュディスペンサー(CD)と呼ばれる、残高照会と出金しかできないものです。 CDを利用するためには、銀行口座の開設とは別に、キャッシュカードの申し込みが必要でした。 その後ATMが登場、入金もできるようになりましたが、当初は、通帳を使って入金する方式でした。 徐々にキャッシュカードが普及しはじめると、キャッシュカードによる入金のニーズが高まってきましたが、銀行には簡単に導入できない事情がありました。 それが印紙税です。 通帳を使った入金では、取引内容は通帳に記載されるため、通帳1通に対して印紙税を払えばすみます。 しかし、カードのみでの入金を受け
2014/07/23 リンク