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日本人投手はWBC本番前に確認を!“砂で揉んだ”滑るボールに要注意。(鷲田康)
2009年、オリオールズに移籍し、メジャーのマウンドに立った上原浩治。MLBのボールに戸惑いながらも、速... 2009年、オリオールズに移籍し、メジャーのマウンドに立った上原浩治。MLBのボールに戸惑いながらも、速球と落差のあるフォークを武器にセットアッパーとして活躍を見せている。 巨人からボルチモア・オリオールズに移籍した上原浩治投手(現ボストン・レッドソックス)のメジャー初マウンドは、2009年の4月8日(日本時間9日)、オリオールズの本拠地、カムデンヤーズ球場で行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦だった。 この試合に先発した上原は5回86球を投げ、被安打5、1失点で勝利投手となった。当時、ヤンキースに所属していた松井秀喜外野手との“元チームメイト対決”も、3打数無安打。最後は5回にその松井を左飛に打ち取り、勝利投手の権利を手にマウンドを降りている。 試合が終わって、ロッカールームで上原に会った瞬間、メジャー初登板初勝利の喜びは、上気した顔から十二分に伝わってきた。ところが、最初に飛び出した言
2013/01/06 リンク