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2番梶谷、9番倉本、そして3番筒香。ラミレス監督の奇策が成功する理由。(氏原英明)
“サードチャレンジ”が進行中だ。 セ・リーグ3位のDeNAが、6月30日の巨人戦から打順を変えた。 これまで4... “サードチャレンジ”が進行中だ。 セ・リーグ3位のDeNAが、6月30日の巨人戦から打順を変えた。 これまで4番を務めていた筒香嘉智を、3番に起用する新たな試みに打って出たのである。 「筒香の調子はいいですけど、もう少し貢献してもらうために、彼がやりやすくするために、30日の巨人戦から筒香を3番で使おうと思います」 DeNAにとって3つめの大きなチャレンジについて、ラミレス監督はそう語っていた。 昨季からDeNAの指揮を執るラミレスは、これまでの日本野球界の常識にチャレンジしてきた。 それが監督就任直後にぶち上げた「2番・梶谷」であり、今季途中から取り入れた「投手・8番」構想だ。2番・梶谷隆幸が真の意味で定着したのは今季からだが、9番に投手ではなく倉本寿彦を置くスタイルは、試合前の監督会見で度々話題に上がるほど目新しいチャレンジだった。 筒香を3番に据える、という狙いは……。 この2つだけ
2017/07/04 リンク