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“黄金時代”の隣に“暗黒時代”はある。プロ野球球団、新陳代謝の難しさ。(小関順二)
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“黄金時代”の隣に“暗黒時代”はある。プロ野球球団、新陳代謝の難しさ。(小関順二)
ベンチ内で難しい表情の工藤公康監督とチーム首脳陣。チームの新陳代謝をどこまで意識しているだろうか…... ベンチ内で難しい表情の工藤公康監督とチーム首脳陣。チームの新陳代謝をどこまで意識しているだろうか……。 今年の3月6日、文化放送のラジオ番組に出演した時のことだ。 今年のパ・リーグの順位予想を「1位西武、2位日本ハム、3位ソフトバンク」として、友人から「(ソフトバンク3位は)随分思い切ったね」と言われた。 ソフトバンクは2008年以降の10年間で優勝5回、日本シリーズ優勝4回を記録している最強球団。2016年には筑後市に球界ナンバーワンのファーム施設を作り、育成枠出身の千賀滉大、甲斐拓也、石川柊太を一軍に輩出している。 どこから見てもこれ以上の球団はないという意見に異論はないのだが、野手にベテランが多すぎる、という一点にこだわり予想順位を下げたのだ。 シーズン前のソフトバンクにおけるレギュラー候補と、私が理想とする1990年の西武の陣容を表に紹介してみたので、確認してみて欲しい。 ■シーズ