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大谷翔平、曲芸打ちに月間9本塁打。打力は「イチロー+松井」の2倍?(笹田幸嗣)
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大谷翔平、曲芸打ちに月間9本塁打。打力は「イチロー+松井」の2倍?(笹田幸嗣)
6月30日(現地時間)のアスレチックス戦で、この日2本目となる12号本塁打を放つ。6月は9本目で、月間自... 6月30日(現地時間)のアスレチックス戦で、この日2本目となる12号本塁打を放つ。6月は9本目で、月間自己最多を記録。 いよいよ本領発揮。打者・大谷翔平が持てる力を存分に発揮しだした。 6月30日終了時点で194打席を消化し、174打数52安打、12本塁打、35打点、打率.299。6月2日の100打席終了時点では87打数20安打、打率.230だったが、それ以降、87打数32安打、打率.368と引き上げた。 本塁打も3本から12本に増やし、米メディアからは『打者専任にした方がいいのではないか』という意見まで出だした。 打者としてフル出場を続ければ、三冠王も視野に入るとまで評価されるその打撃は、今やメジャーリーガーでさえも羨望の的だ。日々、見るものをおおいに楽しませる。 昨今、メジャーリーグは狙い球を決めフルスイングする打者が圧倒的に多い。狙い球を高い確率で仕留めるその技術は素晴らしいが、その