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2年前の新人王が再び上昇気流に。楽天・田中和基の「±0の気持ち」。(田口元義)
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2年前の新人王が再び上昇気流に。楽天・田中和基の「±0の気持ち」。(田口元義)
快打を重ね、上昇気流に乗る楽天・田中和基の姿は、ブレークを果たした2018年の軌跡をたどっているよう... 快打を重ね、上昇気流に乗る楽天・田中和基の姿は、ブレークを果たした2018年の軌跡をたどっているようだ。 8月4日に今季一軍初昇格を果たした当初は、代走や守備固めだった。それが今では、3割7分3厘(成績はすべて8月25日現在)と高打率をマークしスタメンの座を勝ち取っている。田中自身、毎年のように課題に挙げている右打席のパフォーマンスも、8打数4安打の5割とハイアベレージを維持し、弱点を克服しつつある。 今季の楽天の外野陣はレベルが高い。 不動のレギュラーである島内宏明をはじめ、高い守備力と走力を誇る2年目の辰己涼介。DHと併用するジャバリ・ブラッシュとオリックスから新加入のステフェン・ロメロには一発があり、オコエ瑠偉や小郷裕哉ら若手たちも力を蓄えている。 そんな激しい外野争いのなか、4年目のスイッチヒッターは再び力を示そうとしている。 向上心の塊だが、最悪の事態も想定。 「うちのチームはみ