新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GI競走で誘導していたあの人が…JRA職員3人が東京五輪で《総合馬術・馬場馬術》に挑む “会社員”ならではの葛藤を超えて(カジリョウスケ)
競馬ファンの方は覚えているだろうか? 2019年、スワーヴリチャードが勝ったジャパンカップやリスグラ... 競馬ファンの方は覚えているだろうか? 2019年、スワーヴリチャードが勝ったジャパンカップやリスグラシューが勝った有馬記念。その本馬場入場のアナウンスで「東京オリンピックを目指しているJRA職員」として紹介された、誘導馬に乗る戸本一真の姿を。2021年6月、戸本は見事に総合馬術の日本代表に選出された。そして、同じく東京オリンピックを目指していた北原広之、佐渡一毅も馬場馬術の日本代表に決定した。 JRA職員と聞くと、率直に言って「大きな組織にサポートされ、順風満帆な競技生活を送っていた人が順当に代表に選ばれたんでしょう?」と思うかもしれない。だが、前回のJRA職員のオリンピック出場は21年前の2000年、シドニーオリンピック代表・布施勝まで遡る。今大会で3名もの選手を派遣できることは前例のないことなのだ。そして今回選ばれた3選手の競技人生それぞれが、競馬に見るドラマに勝るとも劣らないストーリ
2021/08/04 リンク