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少しだけ未来の話を -2018J2第37節 京都vs徳島- - +1 プラスワン
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少しだけ未来の話を -2018J2第37節 京都vs徳島- - +1 プラスワン
「殴るか、弄られるか。」 金曜日の夜、つまりは徳島戦の前に、個人的に予想していた試合展開である。 ... 「殴るか、弄られるか。」 金曜日の夜、つまりは徳島戦の前に、個人的に予想していた試合展開である。 前節、大分トリニータ戦での内容も鑑みれば、京都サポーターの心境は皆同様だったはず。 結果的に、京都にとっては前半3分に自慢の高さを活かした幸運な得点が、徳島にとっては出会い頭の事故のような失点が生まれ、勝敗を決した。DAZNによるスタッツでは21本のシュート(内、枠内12本)を放った徳島と、文字通り体を張った守備でゴールだけは割らせなかった京都。先制パンチを守り切り、大分戦の二の舞を回避して無事に「殴れた」試合だった。良い方に予想的中。まだまだ安心はできないが、J2残留を手繰り寄せる貴重な勝ち点3となった。 思い返せば、昨年の「ツインタワー」導入から、高さ・強さ・粗さ。質的優位というよりかは、ある種の暴力のような勝ち点の貪り方を京都は続けてきた。 今季は闘莉王の不調と離脱等によってバイオレンス