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Leica DII を買った話 - にゃんぶろ
どうだかっこいいだろう! かっこいいというのは良いことだ。 男の子のロマンだ。いや、女の子にもロマ... どうだかっこいいだろう! かっこいいというのは良いことだ。 男の子のロマンだ。いや、女の子にもロマンだ。 そんなかっこいいをカメラの形にしたのがこれだ。 Leica DII と Summar 50mm 2.0 見よこの均整のとれた佇まい。 小柄なボディーは持つとずっしり重く鉄の塊という感触が感じられる。 80年の歳月を経てブラックペイントの合間に顔を覗かせる金色の真鍮地金。 職人が一つ一つ叩いて伸ばした板金はダイキャストには無い人間的な厚みがある。 前面のひん曲がったニッケルズマールと本体軍艦部のニッケルメタルが美しくマッチしている。 レンズキャップの黒光りまでもがなんとも憎い演出じゃないか。 本体のDIIは1932年2月1日発売日の初期出荷分。 レンズはライツ社がレンズにシリアルナンバーを打ち始めた最初の年である1933年製のズマールだ。 おそらくこの純正キャップといい、1933年頃にレ
2018/03/31 リンク