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頑張れムスコ - チェロとお昼寝
同級生の死去 知らせを聞いたときは、呆然としたが。 落ち着いてくると、現実が見えてきて。 心配になっ... 同級生の死去 知らせを聞いたときは、呆然としたが。 落ち着いてくると、現実が見えてきて。 心配になった。 喪主は1人ムスコ。 このムスコ、色々難儀して生きているらしい。 小さい頃は面白おかしく、友人がムスコの話をしてくれて状況はなんとなくわかっていたが、大学が終わるころから、友人はピタリとムスコの話をしなくなった。 こちらも敢えて聞くこともないと聞かなかった。 最後に6月末にお見舞いに行ったときも、家族(両親、弟、おばさん)の話は楽しそうに喋っていたが、ついにムスコの話はしなかった。 だから、友人死去の知らせが、ムスコから届いたときは、「いやー。ちゃんと戻ったのか良かった」と思った。 しかし、喪主といえば、告別式で参列者への挨拶するんじゃないか? もちろん、挨拶が喪主じゃないパターンは沢山ある。でも。 多分、あの家の家族はムスコにやらせるだろう。 何より、母親である友人が希望していただろう