エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
範囲を絞って集中することの重要性
キッチンの水回りを掃除した時のこと この間、たまたま三角コーナーの細かい溝の汚れが気になって 落と... キッチンの水回りを掃除した時のこと この間、たまたま三角コーナーの細かい溝の汚れが気になって 落とすことにしました。 その時は「とりあえず溝の汚れさえ取れればいいかな」 くらいの気持ちで始めたのですが、 気付くと夢中になっていて、我に返った時にはなんと シンク全体まで見違えるほど綺麗にしていました。 夢中になって一心不乱に何かをしている時って 自分でも驚くほど作業が進みます。 脳が活性化して、いつもよりも高いスペックになっているので 大抵のことならこなせてしまうのです。 そんなにやる気はなかったのに、とりあえずはじめたら なぜか夢中になってしまったなんて経験ありませんか? 僕も普段、掃除にやる気を出すことなんてほとんど無いのに どうしてこんなに夢中になってしまったのか疑問でした。 それは少し考えてみると簡単なことだったのですが 絵を描く時にも応用できることでしたので、今回記事にしてみました