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映画「JOKER(ジョーカー)」を観た。言わずと知れた、バットマンの悪役の誕生秘話を描いた前日譚だ。ノ... 映画「JOKER(ジョーカー)」を観た。言わずと知れた、バットマンの悪役の誕生秘話を描いた前日譚だ。ノーラン監督の手掛けた「バットマン・ビギンズ」は、以降のアメコミヒーロー映画がリアルな描写や人物造形でヒーローやヴィランの誕生と対立を描くという方向にシフトするきっかけになった作品だ。そして、その完成形とも言うべき金字塔が、故・ヒース・レジャーの神憑り的な演技が生み出した新生ジョーカーとバットマンとの心を抉るような対立を描いた「ダークナイト」であることは言うまでもない。 もちろん、今作「JOKER」はノーラン監督作品ではないし、過去のシリーズとのつながりも無い。ここから新たなバットマンシリーズが始まる予感はするが、どちらかと言えば人気キャラクターを借りて、自分の語りたいテーマを描いた作品という印象が強い。この意味では、ノーラン監督が3部作でやったことと非常に近いのかもしれない(たぶん監督は「
2019/11/12 リンク