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装丁を味わう
okiyasu.hatenablog.com
ユリカモメの目撃情報を頂いたので空き時間を作って 行ってみたのですが結論から言うとユリカモメには出会えず。 とはいえ久しぶりに天気も良くなり 歩きまわりたくなったので埋立地を取り囲む水路を巡ることにしました。 海浜公園の中を 水路沿いに歩いていくと眼の前にイソヒヨドリが飛来。 イソヒヨドリ♂(西原町2023年12月26日) 風が冷たい朝の海辺ではイソヒヨドリも真ん丸に膨らみます。 場所的に居るだろうと思っていたら やはり居ましたオスプレイ。 ミサゴ(西原町2023年12月26日) 車を停めた公園から出て、住宅地の中を通る水路沿いに歩き続けます。 アカアシシギ(西原町2023年12月26日) 沖縄にしては気温が低い朝だったので 水路の日が当たる側に野鳥達が集まって日光浴をしていました。 ここにもカワウの大群。豊見城や金武の群れとは別なのでしょうか。 カワウ(西原町2023年12月26日) カ
よく行く探鳥地は豊見城市、読谷村、金武町、国頭村の4市町村ばかり。 たまには上記の場所以外でバードウォッチングというのも楽しいかなと思い、普段は車で通り過ぎるだけで立ち寄ることも少ない北中城村の比較的最近できた公園に行ってみることにしました。 ハクセキレイ(北中城村2023年12月10日) 芝生が多い公園なのでやはりハクセキレイやイソヒヨドリが多く居てチョコチョコと歩きまわっていますが、海から離れた場所で近くにダム湖や河川もないのに上空にはミサゴの姿も見えますが、やはりと言うべきか芝生で狩りをする鳥の代表格でもあるサシバが多い。 サシバ(北中城村2023年12月10日) この公園、コロナショックで工事が中断していたこともあり 2年前に来たときからあまり整備が進んでいない印象なのですが、丘の上に続く遊歩道が開放されていたので登ってみることにしました。 イソヒヨドリ♀(北中城村2023年12月
この日は 久しぶりに夕方のバードウォッチング。 潮見表を見ると日暮れ直前が満潮だったので、日没までの2時間を湿地の鳥見に当ててみようと思い 豊見城市の三角池へ行ってみました。 近くの有料パーキングに車を止めて歩き出したところ駐車場の上空をミサゴが鳴き声を上げながら飛んでいきます。 ミサゴ(豊見城市2023年12月9日) ミサゴは自分より二まわりも小さいツミに追われているようです。 ツミ(豊見城市2023年12月9日) オスのツミは小さいけど気性が荒いという話を裏付ける 珍しい光景を 来て早々に見ることができました。 夕方の三角池は全体的にまったりとした雰囲気が漂います。 コガモ・ハシビロガモ(豊見城市2023年12月9日) この日は夕方ということもありカモ達は寝る準備に入っていたので動きがなくて見ていても退屈。 オオバン(豊見城市2023年12月9日) バンとオオバンたちは相変わらず忙しそ
今週の平日は 色々な予定が詰まっているため 自宅周辺から離れることができなくて探鳥地へ寄り道鳥見とはいかず、たいして楽しくもないけど やらない訳にはいかない作業の合間に庭を眺める日々。 そんなわけで那覇のど真ん中にある自宅の庭にやってくる野鳥たちの写真を上げていきます。 リュウキュウメジロ(那覇市2023年8月25日) 自宅なので撮影機材はすべて手元にあるのですが 被写体までの距離が中途半端な うちの庭では150mmレンズだと遠く300mmでは近すぎて上手く撮影できないのは経験上把握済みで、Nikon P950だと作業で出るホコリが作動部に入りそうで防湿ケースから出したくない。 ということで手元に起きやすく起動が早いCanon PowerShotZOOMでの撮影を選択したため解像度が低い写真ばかりになってしまいました。 タイワンシロガシラ(那覇市2023年8月25日) 早朝からシジュウカラ
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