エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
kananaka
相手の『傷ついた』に傷つけられたボクを訴える人物(大概がマジョリティ属性)が後を絶たない。彼らが傷つけられた気分に勝手に陥るのは、相手からの『傷ついた』=『怒ってる』の貧相な認識ゆえ。
TsumuRi
「傷ついた」を発した側が政治的強者となり時に他人を抑圧するこの表現の性質には自覚的になるべきとは思うが、傷つきの表明自体を抑圧しようとするこの文は、己が政治的に不利になるのを回避したいだけに見える
shimomurayoshiko
こwwれwwはwwこういう何つーの?「思ってみた」は確かに「考察」とは言い難いが身内に一人このロジックいるから中々ワロエナイw被加害逆転自他虐芸すげーw傷どこー?ww馬鹿には見えない血なのー?ww
kiyo_hiko
部分的には同意できる。ただ全体像が分からないのと、最後がエッって感じ。例えば歴史問題とか離婚問題とかで「傷ついた」「精神的苦痛」の御旗を立てる人間もいるが、ここで扱ってるのはどういう状況なんだろう
gimonfu_usr
"本当の心の傷を教えてやれ。脳に傷を刻み込ませろ。"←これは余分。↓ 大抵のひとは、マジョリティ属性とマイノリティ属性を併せ持っている。どうしてどの場面でも「少数者です」と言い切れるのか、まことに不思議。
kananaka
相手の『傷ついた』に傷つけられたボクを訴える人物(大概がマジョリティ属性)が後を絶たない。彼らが傷つけられた気分に勝手に陥るのは、相手からの『傷ついた』=『怒ってる』の貧相な認識ゆえ。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2011/08/20 リンク