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数学
oomatomo.hatenablog.com
今回はmysqlでinsertするデータが存在するとき、insert文を実行しないDMLを紹介します。 よくデータベースの作成時にもし存在しなかったら作成するSQL文をみたことがあると思います。 「 IF NOT EXISTS 」です。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `Kin` ( `category` int(2) NOT NULL, `point` int(2) NOT NULL ) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8; 今回はもし存在しなかったらの「 INSERT 」文です。 ① INSERT IGNORE ② INSERT ... SELECT 通常のINSERT文 INSERT INTO `Category` VALUES ( 1, 'TEST');INSERT IGNOREINSERT IGNORE INTO `Cate
SlackのTokenを取得する これは、Slackから取得するればおk hubotをSlackに接続できるようにする yomanのジェネレーターを使って作成します 簡単ですね。 npm install -g hubot coffee-script yo generator-hubot # hubotの雛形を作成 yo hubot # slackのアダプター npm install hubot-slack --save 環境変数の HUBOT_SLACK_TOKEN にSlackから取得できたTokenを設定する ./bin/hubot これでSlackに設定したhubotのユーザーがログイン状態になればおk Dockerで動かすようにする centos6のDockerfileの内容です。 FROM centos:centos6 MAINTAINER oomatomo ooma0301@g
CircleCIでScalaのプロジェクトのテストを回した時の内容です。 circle.ymlは、以下の通りです。 machine: timezone: Asia/Tokyo java: version: oraclejdk8 dependencies: cache_directories: - "~/.sbt/boot" override: - sbt update test: override: - sbt clean coverage test coverageReport coverageAggregate post: - cp -R ~/hoge/target/scala-2.10/scoverage-report/ $CIRCLE_ARTIFACTS 基本設定 タイムゾーンやjavaのバージョンは、お好きにどうぞ machine: timezone: Asia/Tokyo ja
今回は、docker-composeを使って開発用にredisとmysqlを使います。 最近は、docker-composeをサービスごとに作って利用しています。 docker-composeをインストール方法 brew caskでinstallできます。 brew install caskroom/cask/brew-cask brew cask install docker-compose docker-composeの前にredisとmysqlのdockerfileの内容です。 Dockerfileの内容 とりあえず、自分が昔から使っているやつを貼っときます。 今は、docker公式のやつがあるのでそちらを使ってもいいかもしれません。 RedisのDockerfile 公式のやつでもいいです。 https://hub.docker.com/_/redis/ FROM centos:c
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