株式市場では、昨年の大納会28日 には33、377円の値を付け ていました。 そして大納会の5日を境にして とんでもない力強い勢いで株価の上昇が 始まりました。 今日までの3か月間に あれよあれよと言う間に40,942円と 高騰しました。3か月の間に 7,565円高 の上昇と言う離れ業を演じました。 1年分でもおかしくありません。 特にハイテク株の力が大きく 株式市場を牽引していきました。 今年2月13日後場の時は、単日中に 1000円を超えました。 22日には、34年ぶりに日経平均が 34年ぶりに市場最高値をつけて 安心感を与えました。 されに500円高以上を付けるのは、 たびたびそう難しくはなく、円安、 ハイテク株等の旺盛な買いよって 支えられました。 あくまで想像ですが、中国の 不動産不況による影響や米国の 好調な決算に支えれれていた かもしれません。 今後は、円の動向が気になる と