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男性に贈る本
男性に本を贈るというのは、ある意味「重い」プレゼントでもあると考えられます。 本の向こう側にあるモ... 男性に本を贈るというのは、ある意味「重い」プレゼントでもあると考えられます。 本の向こう側にあるモノまでも贈る印象があるので。 女性相手だと、詩集(金子みすずさんとか)や歌集(俵万智さんとか)や絵本などが贈りやすいし相手も受け取りやすいけど、男性相手だと、人柄によっては「ポエムかよっ!」といった印象を受けられる方もいらっしゃるでしょうし。 よほど相手の方を知っていない限り、マジメ路線の本を贈るというのは“ひかれる”恐れの高いアイテムだと思います。 でも逆に好意的に受け止めてくださる方なら、とてもすてきなプレゼントになると思います。 連城 三紀彦 『恋文』新潮文庫 短編集です。かなり古い本ですが。 直木賞受賞作なので既読かもしれません。 ドラマや映画や舞台にもなっています。 男性ファンの多い作者です。 すてきな世界観で、(少なくとも私にとっては)読後もずっと心に残る本です。 言葉や表現に惹き
2006/03/28 リンク