エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キリスト教と自然科学
キリスト教の自然科学観は,「神が創ったものだから,根底に美しく絶対的な 原理・法則が存在するはずだ... キリスト教の自然科学観は,「神が創ったものだから,根底に美しく絶対的な 原理・法則が存在するはずだ」というものですね. 他の宗教が自然科学と無縁だったのではなく,たまたま,キリスト教の盛んな 地域で近代自然科学が発展した,と考えた方がいいと思います. 元々,ギリシアやローマ時代を経て,唯物論的なとらえ方をする下地が できていましたよね.さらに,コロンブスなどの活躍で航海術が発展し, 鉱業も飛躍的に発展しました.顕微鏡や望遠鏡などの精度も飛躍的に 向上しました.これらが自然科学発展の原動力になったんですね. 当時,小国が乱立していたヨーロッパでは,少しでも早く科学技術を 発展させる必要があったんだと思います. たまたま,その地域の宗教がキリスト教だった,というのが最大の理由だと 思いますよ.参考URLにも出ていますが,ローマ時代,自然科学は キリスト教によって厳しい圧迫を受けますが,ローマ崩