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ExcelVBAでVarType関数の使い方 - 教えて!ExcelVBA!
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構文 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 VarType(式) 解説 VarType関数は、指定した... 構文 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 VarType(式) 解説 VarType関数は、指定した式のデータ型を示す整数値を返します。例えば、整数型のデータには2、文字列型には8というように、各データ型に対応する数値が返されます。この関数は、データ型を確認したいときや、変数の型に応じて処理を分けたいときに便利です。 【データ型】 戻り値 データ型 内容 0 Empty 初期化されていない変数 1 Null 無効なデータ 2 Integer 整数(16ビット、範囲:-32,768〜32,767) 3 Long 長整数(32ビット、範囲:-2,147,483,648〜2,147,483,647) 4 Single 単精度浮動小数点数(範囲:-3.402823E38〜3.402823E38) 5 Double 倍精度浮動小数点数(範囲:-1.79769313486232E3