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ExcelVBAでUBound関数の使い方 - 教えて!ExcelVBA!
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構文 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 UBound(配列, [次元]) 解説 UBound関数は、... 構文 プログラミング例 まとめ 構文 構文は以下の通りです。 UBound(配列, [次元]) 解説 UBound関数は、配列の指定された次元の上限(最も大きいインデックス)を返す関数です。配列は、上限を知りたい配列を指定します。次元 (省略可能)は、多次元配列の場合、どの次元の上限を知りたいかを指定します。省略すると、1次元目の上限が返されます。 プログラミング例 具体的なプログラミング例を紹介します。 (例1)一次元配列の場合 Sub 一次元配列の上限を取得() Dim 果物(1 To 5) As String 果物(1) = "りんご" 果物(2) = "バナナ" 果物(3) = "みかん" 果物(4) = "ぶどう" 果物(5) = "もも" Dim 上限 As Integer 上限 = UBound(果物) MsgBox "一次元配列の上限は " & 上限 & " です。" En