エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『リプレイスメント・キラー (1998)』【65/100点: 深みゼロの『男たちの挽歌』】 - おすぎむら昆の「あんなま」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『リプレイスメント・キラー (1998)』【65/100点: 深みゼロの『男たちの挽歌』】 - おすぎむら昆の「あんなま」
監督は後に『イコライザー』シリーズで我々映画ファンをウキウキさせてくれるアントワン・フークワ、主... 監督は後に『イコライザー』シリーズで我々映画ファンをウキウキさせてくれるアントワン・フークワ、主演は本作でハリウッド・デビューを果たす『男たちの挽歌』のチョウ・ユンファ、プロデューサー陣も同じく『男たちの挽歌』のジョン・ウーを始めとする香港ノワールスタッフ揃い。 映画ファンならオシッコ漏らしちゃいそうな布陣なんですが、しかしながら本作自体は駅ナカのラーメンのような薄口の映画です。いやまあ、ガンアクションだけは、ハリウッド版『男たちの挽歌』といったところでめちゃくちゃカッコいいんですけどね。 【ネタバレなし】 お話 傑作『狼 男たちの挽歌・最終章』の続編的映画 アクションは良くて話はグダグダ 当時のジョン・ウーがやれば傑作になったのでは? お話 自分の息子を手にかけた刑事・ジーコフへの復讐のため、チャイニーズ・マフィアのドン、ミスター・ウェイは殺し屋のジョン・リーにジーコフの息子の暗殺を指示