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『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム - ボヘミアの海岸線
[理解しあえなくとも] Stanisraw Lem SOLARIS ,1961. ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237) 作者... [理解しあえなくとも] Stanisraw Lem SOLARIS ,1961. ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237) 作者: スタニスワフ・レム,飯田規和出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/04メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 377回この商品を含むブログ (152件) を見る 理解しあえない相手に対して、人間はどうふるまうか?ポーランドのSF作家による、魂の震えるような名作。 やっと読めたソラリス。SF読みの妹が買ってきて、すすめてきた。風邪でダウンしていたので、なんとはなしに読み進めてみたのだが、これが本当おもしろい。かじりついて読んだ。おかげでレポートの仕上がりがすっかり遅れたが、後悔はしていない。 あらすじ。舞台は宇宙。異常軌道を持つ惑星「ソラリス」を発見、さらにソラリスで知的活動を行う「海」を発見した人類は、あらゆる方法をもって「海」の正体
2015/07/13 リンク