エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
向こうからやってくる味 - おやぢめし
朝飯を家で食べるときは、たいがい雑穀飯に納豆と卵をかけたやつと味噌汁を作って、良く噛みながらサク... 朝飯を家で食べるときは、たいがい雑穀飯に納豆と卵をかけたやつと味噌汁を作って、良く噛みながらサクっと食べる。 なんやかんや言いながら、これが一番制作時間が短く栄養も多岐にわたって摂取することが出来るような気がするし、その日の体調もこの献立を食べたときが最も平常に過ごせるような気もするし。 飽きないか?そうでもない。 理由は、味噌汁にある。例えばこうだ。 夫婦共々仕事が遅番になっている平日の午前中、二度寝から目覚めてリビングへ行くと、妻に「ご飯炊けたから、お味噌汁作って」とねだられる。よっしゃよっしゃ。さて、今朝は何にしようかと冷蔵庫の野菜室の引き出しを引っ張る。 この前シチューを作ったときに使いきれなかった新ジャガと半分残った春キャベツが目に留まる。次に視界に留まったものは半透明の小さなポリ袋。袋越しにサヤエンドウの薄い緑色が見える。妻が仕事の同僚から頂いたものだ。食べたいものはこちらから