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2025年春の読書振り返り(個人的備忘録) - シロクマの屑籠
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2025年春の読書振り返り(個人的備忘録) - シロクマの屑籠
2025年も半分が過ぎた。この半年間は、とにかく色々なところでおしゃべりやプレゼンテーションをした。... 2025年も半分が過ぎた。この半年間は、とにかく色々なところでおしゃべりやプレゼンテーションをした。そういうことには幾らか慣れたのは良かったが、長い目で見れば「もっと勉強をしなければ」という思いが膨らんだ半年だったと思う。 この文章は、この2025年の4~6月に読んだ本、読もうとしている本についてダラダラ書いたものだ。半分ぐらい公開し、半分ぐらいを課金エリアに安置しておきたい。 【豆の歴史】 豆の歴史 (「食」の図書館) 作者:モリス,ナタリー・レイチェル原書房Amazon 前々から、ホモ・サピエンスの農業についての話のなかで豆の重要性がどうなのか、もっと突っ込んだ内容を読んでみたいと思っていた。で、たまたまこの本とご縁があって読むことに。ところが記述内容は人文社会科学系に寄っている感じで、生物学系については論拠が少し古い感じがした。豆とホモ・サピエンスというテーマで考える際には、ちょっと