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私にとって読書とはゲームだった!──『本とは何か』感想文2 - シロクマの屑籠
昨日書いた難波優輝『本とは何か』の読書感想文の続き……というより、こちらが本体にあたります。 1995年... 昨日書いた難波優輝『本とは何か』の読書感想文の続き……というより、こちらが本体にあたります。 1995年頃、のちに有名になっていく『エースコンバット』シリーズの前身にあたる『エアーコンバット22』という大型筐体の空戦ゲームを毎日遊んでいた時期があった。戦闘機でイライラ棒や火の輪くぐりをさせられる『エースコンバット』とは違って、この『エアーコンバット22』では自由に大空を飛び回って好きなプレイをやって構わない。 そこはそれ、アーケードゲームだから難易度は高く、はじめは戦闘機を真っ直ぐ飛ばすのも難しい。けれども慣れてきて、ゲーム内のノルマを楽々とこなせる頃には大空が自由だったと気づく。医学部の勉強が一番きつかった時期だったから、この、『エアーコンバット22』をプレイする一日30分がかけがえのない自由時間だった。 『本とは何か』を読んでいて私がたびたび思い出したのは、こういう自由で気ままなゲーム














2026/07/07 リンク