『パーティが終わって、中年が始まる』序盤の感想。 - うつと発達障害の子3人を抱えても、私は楽しく生きていく。

前回の続き。 pha著『パーティが終わって、中年が始まる』 序盤のみ読んでみた感想。 1、 中年＝存在感が増す 若者＝存在感が薄いのか？ とにかく若者は、キラキラ輝いている。 若さって、キラキラとした輝き。 だから、どんなボロをまとっていてもいい。存在自体が輝いているんだからどんな服を着たって似合うんだと思う。 でも、中年はそうじゃない。 若さが衰えて、輝きは失われる。 だから、身ぎれいにしておかないと、とんでもなくむさ苦しい存在になってしまうんだと思う。 中年になったら存在感が増すのか？あまりそうは思わないけれど。態度がでかくなるだけではなかろうか。 ２、 みんなちょうどいい頃合いでパーティを抜け出すんだよ。朝までは残らない。 私は、パーティにはもう飽きたな。そろそろ次のステージに行きたいと思ったので29才で結婚して、その後3度出産をした。 パーティで言うと、夜中の12時頃に自宅に帰った

[sango8]

面白い〜！この本は読めないけどお玲様の感想の続きは読みます。待ってます！あと中年になったら態度がでかくなって(体もでかくなった(笑))若い時より楽に生きられるようになった事例もあることを著者様に伝えたい。

[erieringi]

そうですね。まだゲーム5時間とかやれるし、楽しいことだらけです。気持ち若いから？