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長生きリスク―100年生きたらどうしよう―
人生100年時代だそうです 私はリタイア後はリタイア前に貯めた資産の運用をつづけますが、生活費をすべ... 人生100年時代だそうです 私はリタイア後はリタイア前に貯めた資産の運用をつづけますが、生活費をすべて運用益で賄うつもりではなく、資産を取り崩して生活するつもりです。そしてその資産が尽きる日をいつに設定にしているかというと大体90歳ぐらいを想定しています。 そしてその根拠はというと、厚生労働省が出している日本人の平均余命を参考にしています。 これによると、私の年齢に一番近い45歳男性で、平均余命は36年、妻の平均余命は42年ですので、平均余命からみて90歳には届かいかぐらいでこの世からいなくなると思っています。 人生100年時代構想という言葉は知ってはいましたが、年金の原資不足のため国民を死ぬぎりぎりまで働かそうという政府の方針のために作られた言葉だろう、人間誰しも100年生きるなんて嘘だ、2060年頃には私はこの世にいないと目論んでリタイア計画を立てていました。