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続・二元論(愛と論理) | アルバイシンの丘
『愛』があればすべて良し,なのか? 『優しさ』があればこの世は何の問題も生じないのか?このように... 『愛』があればすべて良し,なのか? 『優しさ』があればこの世は何の問題も生じないのか?このように問うとすれば,あなたはどう答えるだろう?次の二つのうち,どちらだろうか? 1.すべてというわけではないが,世の中の多くの問題は『愛と優しさ』で克服できる可能性が高まる. 2.いや,『愛と優しさ』だけでは世の中の不幸な問題は克服できない. これに答えるためにはもちろん『愛とは何か』,『優しさとは何か』,ということが問題になるだろう.しかし,それは敢えて定義せず(私の定義は【注】に書いておく),今のあなたの定義に従って考えてよい. 私は1と2は両方とも成り立つと思っている.それは単に『範囲(種類)の問題』であろうと思うのだ.そう,1のことが成り立つ問題の範囲,2のことが成り立つ問題の範囲,というものがあり,すべてを一つの命題で述べることはできない,ということである. 1について言えば,見ず知らずの他
2008/06/28 リンク