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予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 ~より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch
記事へのコメント78件
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augsUK
整数量子ホール効果や分数量子ホール効果はノーベル賞をとるくらいきれいな量子物理が電子によるマクロ現象に観察されたすごい現象だが、それの熱流版。強相関とトポロジカルは現代の物性物理の花だな。
marmot1123
自分が知ってるマヨラナ粒子とは違う物性のマヨラナ準粒子らしい。紛らわしい/ニュートリノはとっくの昔に観測されてるぞ(小柴先生のカミオカンデなど)。マヨラナ粒子の候補として上げられてるのはニュートラリー
Ho-oTo
毎年「今年はマヨラナの年」と言われる、みたいな話を思い出す。それにしても、普通の人は素励起という概念に親しみが無いわけだし、このタイトルはタイトルだけ見るマンを大いに誤解させそうなものだが大丈夫なのか
kocoronoblue
なるほどわからん「取っ手のついたコーヒーカップとドーナッツは連続的に移り変われるが、ボールは“穴の数”というトポロジーで区別できるため、それらと連続的に移り変わることができない」といった概念
koyancya
-268.15℃で高温なのか -> “それよりも2桁以上高い温度(5K=-268.15℃程度)で半整数量子化が観測されており、高温でマヨラナ粒子にまつわる量子化が出現することが明らかとなった。”
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2018/07/12 リンク