エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「"過渡期"を経た2017年の音楽とカルチャー、メディアの展望」 柴那典×宇野維正〜『ヒットの崩壊』刊行記念 | Peatix
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「"過渡期"を経た2017年の音楽とカルチャー、メディアの展望」 柴那典×宇野維正〜『ヒットの崩壊』刊行記念 | Peatix
「"過渡期"を経た2017年の音楽とカルチャー、メディアの展望」 柴那典×宇野維正〜『ヒットの崩壊』刊行... 「"過渡期"を経た2017年の音楽とカルチャー、メディアの展望」 柴那典×宇野維正〜『ヒットの崩壊』刊行記念 【イベント概要】 「2016年は、おそらく後から振り返ったときに、日本の音楽シーンの「時代の変わり目」として思い出される年になるのではないかと思っている。 SMAPが年内いっぱいでの解散を発表した。宇多田ヒカルが久しぶりの新作『Fantôme』でカムバックを果たし、本人も予想していなかったアメリカのiTunesチャートでのTOP3入りを記録した。 映画の世界では、新海誠が監督を、RADWIMPSが音楽を手掛けた『君の名は。』が、まさにブロックバスター的なヒットを実現した。そして、世界各国で音楽マーケットを刷新してきたスポティファイが、ようやく日本上陸を果たした」(『ヒットの崩壊』より) 2016年は「激動」の1年でした。上記の出来事のほか、ピコ太郎「PPAP」が世界を斡旋し、CD時