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『龍-RON-』 村上もとか著 多民族国家大日本帝国と中国清朝末-近代の黎明期って、ほんとうにダイナミックな歴史だ! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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『龍-RON-』 村上もとか著 多民族国家大日本帝国と中国清朝末-近代の黎明期って、ほんとうにダイナミックな歴史だ! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
評価:★★★★★plusα星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 最近、『龍-RON-』を読んでいるのですが、一気に読ん... 評価:★★★★★plusα星5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 最近、『龍-RON-』を読んでいるのですが、一気に読んでいると、、、、もうこれがとんでもなく面白い。もうなんか、こんな面白いの読んでいて、どうしようか!!!みたいな感情がふつふつ湧き上がってくるほど面白い。これ、僕が高校のころに見たかった物語なんですよね。 あのころ、僕はずっと、大日本帝国や中国の黎明期や、、、、なんというのかあのころの荒々しい物語を見てみたいとずっと深く思っていたんですよね。確か若い頃に、それ系の物語を探して、加藤雅也主演の『落陽』を見て、スゴイ楽しかったのと落胆したのを覚えているんですね。その理由は、当時僕にはよくわかりませんでした。 なんだろう、、、僕が見たいのは「こっちの方向性」というのはあって、、、ようは、大日本帝国軍の悪逆とかイデオロギー的な話は僕は興味がなかったんですよ。また逆に中国人とか朝鮮人と