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マイコン博物館でオーソリニア配列の配置を考える - 趣味と物欲
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クラウドファンディングでいただいた入場券を使って、青梅のマイコン博物館を観覧してきました。 scitec... クラウドファンディングでいただいた入場券を使って、青梅のマイコン博物館を観覧してきました。 scitech.or.jp オーソリニア配列への謎の憧れを抱くようになった切っ掛けのMZ-80Kのキー配列をじっくりと鑑賞します。 pgary.hatenablog.com SPACEとCRのみが2Uで、あとは正方形の1Uのオーソリニアキーボードです。CRは、Carriage Returnの略で、ENTERやRETURNと同じ働きをします。当時MZシリーズはCR表記を採用していました。 左端がAでCTRLは無いし、CRは下の列に置かれています。カーソルキーがSHIFTとのコンビネーションで2つにまとめられているのも参考になります。 それから、透明のキーキャップにキートップを印刷した紙を挟む構造になっています。MZ-80Kはセミキットで売られていたので、自分で紙を切り、キートップに挟んでいたのでしょう

