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散漫な記憶の断片 ー 第三新東京市は永遠に夏だった - A DAY IN THE LIFE
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散漫な記憶の断片 ー 第三新東京市は永遠に夏だった - A DAY IN THE LIFE
小田原駅。ここから箱根登山鉄道に乗車。例によって夜勤明けの遠征、箱根まで(サウナ)。 箱根湯本駅か... 小田原駅。ここから箱根登山鉄道に乗車。例によって夜勤明けの遠征、箱根まで(サウナ)。 箱根湯本駅からシャトルバスで3分の「箱根湯寮」という温泉(サウナ)が本日のミッションであった。 先日の御殿場ツーリングの帰り道に走ったばかりなので既視感。 川を見下ろす人気店でお蕎麦を食べる。 箱根登山鉄道、行きは新型、帰りは旧型車輌でした。旧型の方がレトロでいい。 サウナ前に隣の大平台という無人駅そばのレトロゲーセンに寄るなど。 2匹とも金網の檻に入れられていた狛犬さん。 各駅、温泉宿だらけだったのはさすが箱根。 久しぶりに見たアルコールを買える販売機・・と思ったら免許証システムが付いてた。 旧車は冷房が付いていなくて?暑かった。。 水は冷たかった。 温泉(サウナ)最寄りの登山鉄道駅には駅直結の神社があった。 その後、温泉(サウナ)までの道を迷い汗だくだくに・・。 道祖神は、路傍の神である。集落の境や村