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更新がひさびさになってしまいました…プロデューサーの中山です。 さて、さっそくですが今回は8月にリリースしたソーシャルテレビアプリ”tuneTV”にちなんで、ソーシャルテレビアプリを5点ほど厳選してご紹介します。 米国ではソーシャルテレビのトレンドが1−2年前から来ていて、2010年がソーシャルテレビアプリのリリースラッシュでした。ここで紹介するアプリのほとんどが米国ではメジャーなものですが、日本ではダウンロードできないものも多く、実際どんな挙動をするアプリなのか意外と知られていません。 そこで本記事では短時間でアプリがわかるダイジェスト動画もあわせて掲載してみました。米国のテレビっ子が夢中になっている(?)アプリ達を、ぜひチェックしてみてください。 (1)IntoNow(US限定) ローンチ後3ヶ月でYahooがお買い上げ!特許申請中のsoundprint技術でテレビ番組を瞬時に判別する
先月リリースして、早くも世界中のマーケットで「Appleのスタッフ一押し」という称号をいくつも手にしているアプリがあります。今日は、日本ではまだ無名ですが世界中のマーケットで注目を集めている写真共有アプリ、Piictuを紹介します。 ※下図はスマートフォン業界人御用達のApp Annyの画面。60カ国以上のappstoreでstaff favoriteとしてフィーチャーされています。(クリックで拡大します) 今日紹介するPiictuは、ご存知Instagramの進化系ともいえる「特定のテーマに関する写真」をみんなで共有して楽しむアプリです。(Instagramを知らない人はぐぐってみてくださいw)さっそく、このアプリの特徴…Appleスタッフの心をぐっと掴んだ理由をひとつずつ確認してみたいと思います。 (1)「お題」という制約条件の魅力 このアプリの最大の特徴は「お題」にそって写真を共有し
こんにちは、@ryosuke_wです。 本日はサッカーファン必見の新感覚サッカー応援アプリをご紹介します。 『Glocal Fans Soccer』 InQBarnaというスペイン・バルセロナに拠点を構えるスタートアップが開発したアプリ。 このアプリの概要を簡単にご説明すると”世界中のサッカーファンとカンタンにコミュニケーションをとれるアプリ”です。 1.まず、ユーザーは自分の好きなチームをプロフィール上に登録します 2.登録するとあらびっくり、世界地図上に自分の今居る地点がプロットされます。 3.地図上を検索すると、登録ユーザーの情報が好きなチームのユニフォームのアイコンと一緒に表示されます。 4.もちろん世界中のユーザーが表示されます。(※写真はスペイン、ドイツ、イタリア) 5.登録数の多いチームはランキングで発表されます。バルサが一位なのはバルセロナ初のサービスだからですかね〜。韓国
先ずは何も言わずに、 こちらの動画をご覧ください! 自分や友達の顔と声を8個切り取って、超簡単に遊べるビートボックスアプリ が「CamBox」です。 何よりすばらしいのが、この8個の録音が本当に簡単です。 録音を開始すると、音をセンサーで拾って自動で録音開始→終了を してくれます。 逆にうるさい所で録音するとうまくいかないので静かなところでやる のがオススメ。 サッと録音して、サッとビートを刻めば、 合コンでモテると思います。 いや、確実にモテます。 ただ、デモの動画のようにビートがイケてないとモテません。 さぁ、世の男子ども、今からコソ練だぜ!
ゲーミフィケーションという言葉をご存知ですか? gamification【ゲーミフィケーション】 ゲームを面白くするために必要な技術やノウハウをゲーム以外の分野に応用していこうとする取り組みのこと。 横文字でもっともらしく言うと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと「日常のタスク×ゲーム性」で、毎日のルーティンワークやタスクをより楽しいものに変えていきましょう!という取り組みのことです。 昔から学習ソフトの分野などでは取り入れられてきていますし、決して目新しい概念ではありませんが、最近は特にITの進化やデバイスの多様化もあいまって、話題に上る事が多くなっています。 ということで本日はその「ゲーミフィケーション」をわかりやすく説明するために”arookoo”というiPhoneアプリをご紹介します。 同アプリは、ウオーキングにゲーム要素をかけあわせて、健康維持のためのウオーキングをもっと
シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した本案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10
こんにちは、プロデューサーの@rikanakayamaです。 9月も当ブログをご愛顧いただきまして、ありがとうございます。 今回も例によって当ブログ記事の9月のアクセス数ランキングを発表いたします! 今月は1位から順番に発表〜! 【第1位】米国のソーシャルテレビアプリ5選。(by rikanakayama ) 実は8月にリリースしたtuneTVは「ソーシャルテレビ アプリ」というキーワードでSEOを意識したウェブプロモーションを行っていたのですが、SEOではこの記事に一位を奪われてしまいました…orz。(これも狙い通りだからいいんですけどw) 個人的には米国でのテレビ、もとい動画コンテンツ業界の盛り上がりにムネアツなこのごろ…。 それらに感化されてtuneTVでもいろいろな機能拡充の構想があるのですが、日本特有のさまざまな規制や業界ルールに直面してひそかに地団駄を踏む日々…。いずれにしても
Amplitube3というアプリから、 アプリ内課金のポイントを紹介してみます。 ○海外展開しやすい音楽系 このアプリは、ギターとiPhoneをつないで、 色々な音を出したり録音できるアンプシミュレーターです。 ギターになじみがない人にとってはピンと来ないかも知れませんが、 多くの国でトップセールス100位くらいを長期キープしている定番優良アプリです。 音楽系アプリはたくさん成功しているアプリがありますが、 もともと音楽機材がそうであるように、多言語対応しなくても売れる所が 大きいのではないでしょうか。 ○ハードからソフトへ 多くのアンプシミュレーターは専用機です。 値段は色々あると思いますが3~4万くらいでしょうか。 スマートフォンで売れているプロダクトの一つとして、 高額な機材を初期購入しないと遊べなかったものが、 スマートフォンのおかけで安価に楽しめる。というのがあります。 DJアプ
ここ数日、アップルやグーグルが、端末の位置情報履歴を取得しているらしい、というニュースがスマートフォン業界をにぎわせている。そんな時期だからこそ、ちょっとドキッとするアプリを紹介したい。 例えば、「Phone Tracker」でAppStoreを検索してみると、200弱(?)の類似アプリが検索結果に表示される。実はこれらは電話番号を入力するだけで、その電話の位置情報が検索できるアプリだ。これさえあれば、パートナーの浮気も、子供の寄り道もなんだってわかってしまうという怖いアプリが、世界中でたくさんリリースされている! ※「Phone Tracker」でアプリを検索した検索結果画面(一部)。 …と言うのは冗談で、実はこれらのアプリは全部ニセの位置情報を返してくれるお遊びアプリである(知らなかったでしょ?)。日本ではあまりなじみがないが、海外ではこれらの位置情報探査(もどき)アプリが数百単位でリ
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