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雑学
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② ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、中にある「Ralpha.exe」を開く。 ③ ソフトが開くので、トリミングしたい画像をドラッグアンドドロップし、右メニューの「トリミング」のみにチェックを入れ、その横の歯車のボタンを押す。 ④ 編集ウィンドウが表示されるので、ウィンドウ内のグレーの枠線をトリミングしたい箇所に合わせて移動、変形させた上で「OK」ボタンをクリックする。 ⑤ メイン画面に戻るので「実行」ボタンをクリックする。 ⑥ 元の画像が保存されているフォルダに新しいフォルダが生成され、そこにトリミングされた画像が保存される。 生成されるフォルダ名はデフォルトで「resize」。 これにて、作業完了。 ちなみに、本ソフトはトリミングだけでなく、複数画像のリサイズ(画像の倍率の変更)も一括で可能である。 方法は、 ① メイン画面にリサイズしたい画像をドラッグアンドドロップする。 ② 右
① 旧PCのGoogle Chromeの設定から「拡張機能」を選択する。 ② 新PCに移したい機能の「詳細」をクリックする。 ③ URLの「id=」以降の文字列をメモする。 ④ 旧PC上の「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions」にアクセスする。 ⑤ ④でアクセスしたフォルダの中から、③でメモした文字列と同名のフォルダを見つけ、外付け記憶媒体(USBメモリなど)にコピーする。 ⑥ ⑤でコピーしたフォルダを、Google Chromeをインストールした新PCの④と同じパスに保存する。 ⑦ 新PCで①を実行する。 ⑧ ブラウザ右上にある「デベロッパーモード」を有効にする。 ⑨ 新規追加されたメニューの「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックする。 ⑩ ⑥でコピーしたフォル
扱える関数(組み込み関数)の種類は約5000に及び、それらを組み合わせて独自の演算プログラムを、比較的簡単に作ることができるのが特徴だ。 ゆえに研究の現場でも多く利用されており、現に私も自身の研究でこのMathematicaには大いにお世話になった。 当然ソフトは有償で、大学生当時は研究室でライセンスを持っていたため利用できたが、卒業後は使えなくなってしまった。 そこそこしっかりした演算プログラムを複数作り、組み込み関数やグラフのプロット方法にだいぶ詳しくなっていたため、これで今後一切使わないのはもったいないなと思っていた。 そんな中で見つけた無料でのMathematicaの利用方法。 これを使わない手はないと思い、早速使ってみたところ、期待通りの働きを見せてくれた。 無料でMathematicaを使うための準備 と言うわけで無料でMathematicaを使うための手順を紹介する。 ① W
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