サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
plaza.rakuten.co.jp/shounenhanzai07
2007.05.19 犯罪率の推移 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 人口10万人あたりの年齢グループ別、検挙人員を法務省犯罪白書、警察庁統計、総務省統計局人口推計から、算出しました。 人口10万人当たりの検挙人員数 資料 警察庁 「平成17年の犯罪」 45 年次別 犯行時の年齢・性別 検挙人員 警察庁 「平成12年の犯罪」 42 年次別 犯行時の年齢・性別 検挙人員 法務省 昭和54年版 犯罪白書 I-3表 交通関係業過を除く刑法犯の年齢別検挙人員の構成比(昭和53年) 昭和41年版 犯罪白書 I-14表 粗暴犯および凶悪犯検挙人員の年令別百分率(昭和35~40年) 統計局 人口推計 注: 1960-1978年の年齢別検挙人員数は、総数と年齢別の割合(百分率)で示されていたので、そこから計算した。 よって必ずしも実際の検挙人員数と一致しない 1960年、14-19歳の少年と20代の犯罪率
2007.11.07 櫻井よしこ 「義務と責任」は弱者いじめの大儀になるのでは? カテゴリ:カテゴリ未分類 11月2日の朝日新聞に憲法に関する特集がありました。 その中でジャーナリスト櫻井よしこ氏の主張がとても興味深い。 櫻井よしこ氏の主張は •1)日本人の価値観が書かれていない、アメリカに押し付けられたものだ •2)国民の責任と義務を強調すべき。 現在の憲法は権利と自由だけが強調されている •3)戦争が起こらないのは安保のおかげで9条ではない。 時と場合によっては戦うことを覚悟すべき。 9条2項は切り捨てるべき。 典型的な右翼の主張ですね。 これでは改憲する利点が分かりません。 「あるべき」「おかしい」ということでは、改憲による国民の利点が分かりません。 利点がなくても「あるべき」論でやらなきゃいけないということはないでしょう。 こうあるべきはそれぞれの思想の問題ですから。 ただ、櫻井氏
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『plaza.rakuten.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く