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タスク管理術
pochihiko-inunosuke.hatenablog.com
第十二章 あらしのつぎのひ ・・・三日目の目覚めは、シルバーボランティアの方々による芝刈り機のブォンブォンという音によるものであった。 (晴れてるように見えるだろ。曇ってるんだぜ、これ) おかげさまで寝過ごすことなく起床できたのでOKです。 その後は残っていたお米を使い、贅沢に炭火で焼きおにぎり。 醤油とかタレとか色々試しましたが、全部美味いの。美味いんです。 ってことでこの日は、おにぎりを食いつつ、前日失敗した仮説を組みなおすところから始めた。 『無風っぽい防波堤、結局どこなんだ?』 文系三人衆であーでもない、こーでもないと、防波堤をスマホでチェックしつつ会議。そして、ある防波堤に目を付けたのであった。 そこでようやく・・・。 僕らは釣りをすることができたのです。 以下、続きッ 第十二章 あらしのつぎのひ 第十三章 @知名港(なのか?) 第十四章 最後の夜 -We love E-love
この5ヶ月、コロナ禍でずっっっっっと『SABAR』に行けず、本気で禁断症状が出るレベルにもやもやしていた。 だがついに、先日ここに再び行くことが叶ったのだ。感涙のレベルで、道中のアストラムラインでも心が躍っていた。 ―もはや説明はこの以前書いた記事に丸投げしよう。そしてぶっちゃけ、内容が被っていることなど、百も承知。 pochihiko-inunosuke.hatenablog.com だがやっぱり、その魅力との美味さは、何度でも語りたいほど、何回通おうと、強い感動を僕に与えてくれるのだ! ―今日はそんな『SABAR』日記をまた書いてみよう。 場所はココ。ラウンドワンを目印にされれば、店を見つけることはそんなに難儀しないと思いますー。 馴染みのメンバーで店に集合。尚、予約はありがたいことにネットでサクッと取ることができる。 さてさて。道中渋滞にはまったため、僕はやや遅れて到着。既にグラタン
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