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おみそ汁
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■この記事を読んで欲しい就活生 自己分析を簡単にしたい就活生 ■この記事を読んだらどうなるか 自己分析に役立つ自分の性格が分かる! 就活を始めるなら、自己分析は避けて通れないですね!でも、自己分析をするのは面倒だし、自分の性格を考えるのって難しいと思うのが就活生の本音だと思います。私も、自己分析を始めるにあたって、自己分析本を使ってみたものの挫折しました。そんな時に、もっと手軽にできないかと思い、探していたのが無料で使える自己分析ツールになります!今回のは就活で役立つ自己分析ツールを3つお伝えしたいと思います! 1.自己分析ツールを使う理由 2.mgram 3.キャリタスクエスト 4.16Personailties 5.まとめ 1.自己分析ツールを使う理由 自己分析ツールを使う理由は面接やESで自分の性格や強み・弱みを言語がするのを手助けするために活用します。いきなり自己分析本からスタート
皆さんこんにちは!今回は、合計2000PV達成してみて思ったことを書いてみようと思います! さて、前回合計1000PVを達成したのが10月の23日でした。そして合計2000PVに達したのが、11月12日でした。つまり20日間で1000PVだったわけですが、正直う~んという感じです。(目標まで程遠い・・・) ただ、マイナスなことばかりではなく、時には1日に150PVまで行く時もありましたので、どういうものが読まれて、どういうものが読まれないのか、なんとな~くわかったことは良かったことです! ちなみに、10月23日から振り返ってみると・・・(誰も興味はないと思いますが・・・) 10月23日:168PV 10月24日:124PV 10月25日:36PV 10月26日:51PV 10月27日:62PV 10月28日:50PV 10月29日:18PV 10月30日:23PV 10月31日:18PV
■この記事を読んで欲しい就活生 自己分析をやったことがない就活生 ■この記事を読んだらどうなるか 自己分析のやり方が少し理解できる 自己分析の方法はたくさんありますが、いきなり自己分析本から始めるのは大変だな・・・という就活生も少なくないのではないかと思います。私自身、最終的には本を使って自己分析を進めていきましたが、最初の自己分析はモチベーショングラフを書くところからスタートしました。理由は単純で、手軽にサクッと自己分析ができそうだったからです(笑) そこで今回は、最初の自己分析としてモチベーショングラフの書き方についてお伝えします。 1.モチベーショングラフとは? 2.モチベーショングラフの書き方 3.モチベーショングラフの効果的な書き方 4.モチベーショングラフでは不足するところ 5.まとめ 1.モチベーショングラフとは? みなさんはモチベーショングラフはご存知でしょうか?自分のモチ
■この記事を読んで欲しい人 資格の勉強をするか、その他の活動をするか迷っている就活生 ■この記事を読んだらどうなるか 資格は取るだけではなく、取る目的が大切な理由が分かる 履歴書を書く際に、資格欄が必ずありますよね!就活に向けてTOEICや簿記、FPなどの資格を取ろうと考えている方も多いのではないでしょうか?「資格があると有利らしい」という情報や「資格はあまり関係がない」という話など、様々なことがささやかれています。今回は、そんな資格があると就活で有利なのか?ということについてお伝えしたいと思います。 1.資格があると就活で有利になる 2.資格を書いたら落とされた!? 3.まとめ 1.資格があると就活で有利になる いきなり今回の記事の回答に迫りたいと思いますが、資格があることは就活において有利になると断言できます。これは、資格=努力できることの証明になるからです。ただし、資格=努力できるこ
■この記事を読んで欲しい人 ESが通過しない就活生 ■この記事を読んだらどうなるか パッと見て落ちるESが分かる 最近、ESの添削をお願いされることが徐々に増えてきました!インターンや本選考に向けて活動が本格的になってきているこのタイミングで、ぜひESについて一度振り返ってみてほしいと思います!そこで今回は「パッと見て落ちるESになっていない?」についてお伝えしたいと思います! 1.パッと見て落ちるESとは 2.背景ばっかりのESをすっきりさせよう 「1文目で書いた内容で不必要な項目がないか確認する」について 「行動部分の理解を補足していない背景内容がないか確認する」について 身の回りの人に読んでもらう 3.まとめ 1.パッと見て落ちるESとは みなさんがもし面接官だったとして、就活生のESを確認する時、まずは何を確認しますか?ESの内容でしょうか?結果が出ているかでしょうか?人を巻き込ん
就活をしていると「企業の情報が欲しいのに、その企業との繋がりは何もないし、知り合いもいない・・・」という経験をした人がいるのではないでしょうか?今回は私が就活を行ったときに、情報を得るために行った4つの手段をお伝えしたいと思います! 1.転職サイト 2.就活サイト 3.OB・OG訪問アプリ 4.大学のキャリアセンタ― 5.まとめ 1.転職サイト 一番初めに紹介するのは転職サイトです!転職サイトというと社会人が使うもののように思われがちですが、実際に働いていた人たちの生の声が書かれているため、気になる情報の大半はここで手に入れることができます! 特にOpenWork(https://www.vorkers.com/)は様々な企業の情報が集まっているため、就活を行っていた際にもかなり活用をしていました。普段会うことができない企業の実際の労働環境や職場の雰囲気などかなり内部の部分まで確認ができる
■この記事を読んで欲しい人 面接における自己紹介と自己PRが上手くなりたい就活生 ■この記事を読んだらどうなるか 自己紹介と自己PRで伝えるべき観点が分かる 面接の始まりでほぼ100%聞かれるのが自己PRです。ですが、自己紹介をしてくださいと言われることもあります。自己PRと自己紹介、一体何が違うのでしょうか?今回は自己PRと自己紹介の違いについてお伝えしたいともいます。 1.自己紹介と自己PRの違い 2.自己紹介でも自己PRでも伝えたいこと 3.自己紹介だから伝えたいこと 4.自己PRだからこそ伝えたいこと 5.まとめ 1.自己紹介と自己PRの違い 自己紹介と自己PRは一見して同じように捉えられがちですが、言葉が違えば意味も異なります。まずは言葉の定義を確認してみましょう。 自己紹介について調べてみると 初めて会う人に、自分で自分の姓名・職業などを述べ告げること。 出典:三省堂 と書かれ
みなさんは圧迫面接という言葉を耳にしたことはありますか?ストレス耐性を見るという目的や、予想外の展開でどんな行動をするか確認したりする目的で圧迫面接を行う企業もあります。私はある企業で面接を受けた際に、この圧迫面接を経験しました。ネット上なとでまことしやかに言われているだけで、そんなことする企業があるの?と思っていましたが、そんなことする企業はありました(笑)実際に圧迫面接でもやもやした気持ちになったので、事前に詳しく知っておけば対応できることはたくさんあります。そこで今回は圧迫面接とはどんな面接で、どのように対応すべきかかお伝えしたいと思います。 1.圧迫面接ってどんな面接? 2.圧迫面接はなんのためにするの? 3.圧迫面接に直面したときの3つの対応方法 1.なんで責め 2.否定責め 3.無関心 4.「なんで責め」が必ずしも圧迫面接であるとは限らない 5.まとめ 1.圧迫面接ってどんな面
内定を取るために必要なESを書く技術や面接でのテクニックはいろいろ調べますが、それは本質ではないです。ESを書く技術や面接でのテクニック支える土台の部分がもっと大切です。ではその土台とは何かということをお伝えするために「内定に1歩近づく考え方」を自分の体験からお伝えしたいと思います。 1.できるときにできることをした方がいい 2.後悔で終わるか反省で終わるかで180°意味が変わる 3.まとめ 1.できるときにできることをした方がいい 私、社会人になってからエレベーターとエスカレーターと階段があったら必ず階段を使うようにしています。なんでかって?実は社会人になってから10キロ程太ったんですよね(笑)でも太ったから痩せるために階段を使い始めたわけではないんです。常に出張の様な生活スタイルに変わったことで、食事のスタイルが変わり、健康を害していたんですね。その結果、身体に色々な問題が出てきました
就活生のみなさんには、主に夏・秋・冬と3回のインターン時期があります。このタイミングを上手く活用して情報収集を行う方や、面接練習を行う方など、様々な目的に向けてインターンを活用されているかと思います。そこで、本日はオススメのインターンと題して、「参加すべきインターンとは何か」について説明したいと思います。 1.インターンに参加する目的について 【初級:まずはこれくらいの気持ちでインターン参加しよう】 1:就活仲間を作る 2:企業の情報を手に入れる 【中級:どうせインターンに行くなら成長したい!】 3:GDの練習をする 4:面接の練習をする 5:筆記試験の対策を行う 【上級:どうせインターンに行くなら箔を付けよう!】 6:企業の人を紹介してもらう 7:早期選考の権利を手に入れる 【番外編:どうせインターンに行くなら恋人も作りたい!】 8:彼氏・彼女を探す 2.実際に参加してみてよかったインタ
皆さんこんにちは!企業の選定を行う際に大切な観点になってくるのが企業がどのような流れで利益を生みだしているかということです。つまりBtoBとBtoCの違いということです。大学にいるときには中々聞きなれない用語になりますが、みなさんが企業を選ぶ際には大切な観点となります!本日はBtoBとBtoCの違いについてお伝えしたいと思います。 1.BtoBとBtoCとは 2.ビジネスモデルが違うと何が違うの? 3.面接では自分の軸と絡めて伝えよう 4.まとめ 1.BtoBとBtoCとは BtoBとは Business to Business の略です。これは企業が企業にモノを売る形態を指します。イメージしやすいところで言うとTOTOやキーエンス、東レなどがあります。一般的にはCMで紹介されることが少ないため、普段目にする機会の少ない企業になります。その一方でBtoCとは Business to Con
就活生や社会人のみなさんの中に一度は「あの人みたいになれたらな〜」と羨んだ経験はないでしょうか?私は就活をしている時に、第1志望の会社に落ちた経験があり、そこに受かったインターンの仲間を羨ましいと思っていたことがありました。社会人になってからは、同期が営業で結果を出している姿を見て、自分はなんて足を引っ張っているんだと思ったこともあります。しかし、最終的には第1志望の会社に合格し、社会人1年目の結果が認められて、特別賞を頂けるようになるまで変わりました。 本日は「あの人みたいになれたらな〜」と思っていた私がどんな考えを持って行動していたのかということをお伝えしたいと思います。 1.あなたの芝(強み)は何色かを考える 2.環境よりも自分を変えよう 3.考えが変われば行動が変わる 4.まとめ 1.あなたの芝(強み)は何色かを考える 人間は自分について考えた時には欠点が目立ち、他人について考えた
1日100PVを達成してしました!(ぱちぱち) そこで私は「これって自転車に乗れた時と似てる感覚」だと感じました。 どういうこと?って感じた方はぜひこの記事を読んでみてほしいと思います。 そして、ぜひ感想も頂けないかなぁと思います。 子どものころ、自転車に乗れるように転んでは立ち上がって、転んでは立ち上がってと頑張って練習した経験がある方も多いのではないかと思います。この経験と同じで、ブログも「上手くいかないなぁ、でも次はできるようになるかも」と思って書いていたら、ようやく(本当にようやく)100PVになったわけですね。 ここでもの凄く大切なことを思い出すことができた気がしました。 私たちは大人になるにつれて、成功するかどうかよりも失敗するかどうかが行動の基準になりますよね?でもそれって、子どものころは考えていなかった行動の基準だと思います。学校の教育を受けていく中で、いつしか成功するワク
自己分析って何をすればいいのか分からなくて、難しいですよね。「自分の強みを絞り切れない」という方や「そもそも何のために強みを理解することが必要なのか?」という人、それぞれいらっしゃると思います。というわけで、本日は面接でも聞かれる自分の強みの探し方について考えてみようと思います。 1.就活で強みって何のために使うのか 2.強みはどうやって探すのか 3.強みは業界ごとに使い分けるべきか 4.まとめ 1.就活で強みって何のために使うのか さて、「自分の強み」と聞いて皆さんはすぐに頭に何が自分の強みか思いつきますでしょうか?パッと思いつく方もいれば、そうでない方もいるかと思いますが、そもそも何のために就活では強みを聞くのでしょうか?ちょっと考えてみてほしいと思います。 私は、就活で強みを聞く意図を自分の得意なフィールドを理解できているか知りたいから聞くと考えています。仕事につくと、特に1年目は仕
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