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TGS2024
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相場の動かない土日はつまらない。 やはりFXの値動きでヒリヒリする方が楽しい。 結果平日最高。 仕事は最低。 今日は休みだからいいけど。 トルコリラ円 4.218(買) 10,000 ゆっくり買い続けます。 最終的には500万トルコリラくらいまで。 それくらい持てればスワップ長者になれるかもしれません。 たとえスワップの渋いセントラル短資FXだとしても。 メキシコペソ円 しばらく様子見ですけど、上昇してくれ次第ゆっくりと買いトラップを減らしていきます。 その余力でトルコリラ円にシフトしていく計画。 スワップだってまもなくトルコリラ円に抜かれるでしょうし。 ドル円 142.700のショートポジションが決済されない限り身動きが取れません。 まずは急落を期待せずにはいられません。 今週の注目通貨ペア スイスフラン円が上昇してきました。 現在値とは少し距離がありますが 169.900(売) 10,
いやね、嬉しいんですよ。 ありがたいんですよ。 トルコリラ円のスワップが上昇してくれるのは。 ただね。 毎回同じこと言っている気がしますが、ペースが遅すぎるんですよ、セントラル短資FXさん。 やっと18円ですよ。 ここまで来るのにすげー長かった。 めっちゃ待ちましたよ。 確かにずっと長らく3円でした。 その時から比べたら6倍、すごいですよ。 でもね。 他社はだいぶ以前から当たり前のように50円超えているんですよ? もーさー 1円ずつちまちまと上げるんじゃなくて、とっとと30円くらいにしてくださいよ。 他社を超えろなんて言わないから。 本当のところのスワップの仕組みってどうなっているんだろうか。 よくわかりません。 ま、知りたいとも思いませんけど。 文句は言いつつもセントラル短資FXを信じて待つことにします。
副作用としてドル円ショートが残ってしまいました。 攻めた結果、仕方ない。 それだって当初は141円台のショートだったんです。 142.700だったら諦めも付くってものです。 含み損、たった1日で12,000円越えってのはきついですけど・・・ まとめ 気づいたらセントラル短資FXのトルコリラ円ロングスワップが18円になっていました。 増加ペースは相変わらず遅いですが、それでも上昇してくれて悪い気分のはずはありません。 まずはメキシコペソ円のスワップを抜いてもらって、そして他社に追い付いてください。 贅沢は言わないので30円くらいはお願いします。
トルコリラ円 4.131(買) 10,000 どこまで下がるのか? 相変わらず下げ続けています。 でも下がる限界が近づいているのも事実。 今が勝負どころです。 メキシコペソ円 しばらく様子見。 証拠金維持率が低い今の状況を考えると再度ドラップを仕掛けるのは愚策かも。 下落が落ち着いたら仕掛けなおせばいいじゃないかと。 ドル円 様子見。 急上昇したら逆張りしようかな。 今週の注目通貨ペア 今週はなし。 まとめ 証拠金維持率上昇のカギはメキシコペソ円かも。 週末の上昇理由を把握しているわけではないですが、ドル円の下落に引きずられていない点からしてもしばらく上昇とみていいのかも。 今週は一息付けそうです。
時間がないので簡単に。 この表の存在が地味にモチベーションを保ってくれています。 さぁ次の物語へ。 役職/口座資産(万円) 22 名誉顧問 1,000~ 21 最高顧問 ~1,000 20 顧問 ~900 19 相談役 ~810 18 名誉会長 ~730 17 会長 ~660 16 社長 ~600 15 副社長 ~550 14 専務取締役 ~510 13 常務取締役 ~470 12 執行役員 ~430 11 本部長 ~400 10 事業部長 ~370 9 参与 ~340 8 局長 ~310 7 部長 ~280 6 次長 ~260 5 課長 ~240 4 課長補佐 ~220 ←今ここ 3 係長 ~205 ~2024.9.14 2 主任 ~190 ~2024.7.27 1 平社員 ~180
やる気スイッチは修理依頼中なのですが、何とか記録くらいは残しておこうと思います。 昨日時点で口座資産が205万円を超えました。 従って課長補佐昇進はほぼ確実です。 週末までに操作を誤って損切りをしてしまうとかそういうことがなければです。 ま、ないでしょう。 その今週末はちょっと忙しくブログの更新が滞る可能性が高いです。 これはやる気スイッチとは別問題。 出張やプライベート旅行がありまして。 低すぎた証拠金維持率もようやく下げ止まりの兆候が見えてきています。 課長補佐昇進と合わせ技一本で何とかやる気スイッチが治ってくれると良いのですが。
間もなく課長補佐昇進確定となるはずなのに・・・ ブログを更新しようという気力が湧きません。 あるんですよ、こういうこと。 過去に何度も経験しています。 解決方法はただ一つ。 やる気スイッチが自然と修復されるのを待つのみです。 早く治ってくれ・・・
あんれま。 これはおかしい。 証拠金維持率は先週を底に上昇していくはずだったのに。 しっかりと下がってるじゃないですか。 うーん、これはしばらくFXのことを忘れて放置するのがいいのかも。 FXお祈りトレード週報
スマホゲームはほとんどしません。 スマホゲームどころかそもそもゲームをしません。 本当はゲームが好きなんです。 でもしません。 なぜならば無限時間泥棒だから。 時間が有り余るであろう定年後の楽しみに取っておいているんです。 将棋以外で唯一やっているのがアークナイツ。 このブログでも何回か出てきています。 機種交換後の旧機種をゲーム専用機にして軽く遊んでいる程度です。 そんな中。 まさかのまさか、やってみたいゲームが現れました。 それは・・・ 魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra まどマギ見てたらやらなきゃダメでしょう。 事前登録は面倒なのでしませんが、インストールは確定。 一度はプレイしてみます。 すぐに飽きる内容でなければいいな。
やっと月曜日。 今週は移動を含めた待機時間が多い予定です。 その間に約定・決済メールを多く受信したいものです。 トルコリラ円 4.297(買) 10,000 今週も懲りずに買い増して行きます。 10,000ならさほどリスクは上がらないでしょう。 それにしてもトルコリラ円。 日足チャートを見ると下げ止まったように見えるのは自分だけでしょうか。 セリングクライマックスが起きた時の形になってる。 上昇期待で盲目になっている可能性は否定できませんが、いい兆候だと思っています。 少なくとも4円台なら毎週買い増す予定です。 メキシコペソ円 早く上昇してくれないかな。 いつかトルコリラ円のスワップより低くなることを見越して約定している買いトラップを減らして行きたいんです。 でも全然上昇する気配がない。 せめてレンジを形成してその中で激しく上下してくれくれればいいんですけど。 ドル円 あーあ、捕まってしま
証拠金維持率が下がった一番の要因はスイスフラン円の売りポジションが残ってしまったから。 これが来週早々にでも決済出来れば300%復活が見えてきます。 たぶん。 ドル円も売りポジション残っちゃったなぁ。 週末に急騰するとは。 ま、リスクは承知の上でスライドトラップを仕掛けているので仕方ないか。 まとめ 今週は満足、来週は休憩の週かも。 でもいいや、ちょっと最近口座資産の増え方がこれまで以上になってきているので、調子に乗りそうな自分にブレーキをかける必要があるのかもしれません。 休むときは休んで証拠金維持率上昇への足掛かりをしっかりとつかみます。
セントラル短資FXはいつも18時にスワップが加算される仕組みです。いつも大した金額が入る訳ではないので気にしていなかったのですが、何か増え方に違和感を感じました。あれ?いつもより多くない?何で?って感じで。違和感の正体を探そうとしたところ、... そしてやっと15円ですか。 確かに当時の3円と比較すると5倍です。 そりゃありがたいはありがたいですよ。 でもね。 他社は50円超えているんです。 今回だってせめて23円になることを期待していたんです。 たった2円増額ですか? これでいいんですか? セントラル短資FXさん、いい加減業界最低水準から脱却しませんか? アフィリエイト審査落とされたくらいじゃ文句言いませんよ。 でもね、真剣にユーザ離れ止めていきませんか? 文句は言っています。 それでも。 いつか他社を超えると信じて辛抱強く待っています。
Googleの監視に怯えながら書かなきゃいけないのですが・・・ 下品にならないように気を付けながら。 だったら書かなければいいって話ですがw でもネット調べても同じ感想の人がいないので、逆に勇気を振り絞ってこれから買う方へのアドバイスのつもりで記載します。 ユニクロのボクサーブリーフっていうんですかね。 それを買って履いてみました。 履き心地にこだわりはないのでいいのですが、1点だけ不満があります。 んと・・・ 色合いの問題があるのかもしれませんが、それだけではなさそう。 正直かつ素直に書くと、男の体液が付くと目立つw そしてなかなか消えないww 乾かないといった方が正解かも? 出したあとすぐ履けないじゃんwww まぁ外でパンツ一丁で歩くことはないのでいいと言えばいいのですが。 でも気になる。 もっと速乾性のある生地があればいいのでしょうけど、なかなかないのでしょうね。 水とは成分が異なる
仕事はしたくないけどトレードはしたい複雑な感情の月曜日。 負の感情を吹き飛ばすくらいの上下変動をお願いします。 トルコリラ円 4.253(買) 10,000 証拠金維持率低空飛行中ですが、気にせず買い増していきます。 上昇に転じた場合、休憩を入れて維持率回復期間を設けようと思っています。 問題はそれがいつになるのかですが、今のところは下落継続なのでしょうか。 メキシコペソ円 さぁそろそろ反転上昇してくれないか。 0.5間隔で約定している買いポジションを1.0間隔にして保有数を半分にしていきたい。 それで証拠金維持率が回復した分をトルコリラ円買いに回していって奇跡が起きるのを待ちたいと思っています。 ドル円 144.40(売) 10,000 ちょいと賭けですが・・・ ここから0.10ずつ売り上げていきます。 ちょうど週足フィボナッチ50%くらいのところに位置しており、怖いのでこれより下でのエ
お小遣い投資、口座資産200万円突破は間もなく。 恐らく本日のスワップが入ることで達成できます。 その前にドル円ショートの手動スライドトラップが機能してくればあっさりという局面もあると思います。 ここまで長かった・・・ 過去の記録を振り返ってみると、かなり追加入金をしているとはいえ、100万円→200万円には約1年で達成しています。 いや、かなり追加入金してる、FX口座を統合した関係かな? その分かなり時短してる。 長かったって感覚は何なんだ(笑) 次の200万円→300万円をしっかりと1年で達成できれば本物。 今度は追加入金の余力、ないですから。 これは決して無理をして設定している期間ではなく、現実的だと思っています。 素人がプロに勝つためには時間を味方にするしかありません。 今現時点では証拠金維持率が低くなってしまっていますが、焦らずじっくりと時間をかけて回復させ次の目標に向かっていき
元々チャートは見ない方ですが、わずかでもいいからエントリー時の根拠が欲しい。 今買いポジションを持っていてショートで両建てにすることで証拠金維持率を下げたくないドル円と高値圏なので逆張りショートをしたいスイスフラン円の日足・週足チャートを見ていくことにします。 まずは左上ドル円日足。 何もわからん(笑) 強いて言えば基準線も転換線も遅行スパンも下向き、やはり下落圧力が強いってことくらいでしょうか。 左下ドル円週足。 今まさにフィボナッチ50%の位置。 50%以下での深入りショートは怖い。 144.3前後がショートで入る限界値にしておきます。 右上スイスフラン円日足。 さっぱりわからん(笑) 右下スイスフラン円週足。 うーん、基準線と転換線がクロスしそう。 そして遅行スパンもローソクにかかってきている。 下向きと見るのが正解なのでしょうが、何せ今は証拠金維持率が低い状態。 スイスフラン円って
ゆっくりじっくりトルコリラ円が増えてきています。 毎週10,000ずつ増やすペースは変えません。 メキシコペソ円は結果的に増えていますが、これは逆に徐々に減らします。 月単位で時間がかかりますが、それでいいです。 まとめ 間もなくお小遣い投資の口座資産はキリの良い200万円を突破する見込みです。 長かった。。。 証拠金維持率が低くなってきているのでうかうかできませんが、今のペースでトレードを続け、300万円を突破するころには安定期に入ることができるように頑張ります。
ドル円が想定以上に下げてしまいました。 売りポジションが決済されたのはうれしいのですが、スライドトラップだと当初の位置より売り上げていくため、約定しなくなってしまいます。 つまりやることがなくなってしまいます。 つまらないー かといってショートトラップの位置をむやみに下げることはしません。 過去何度も痛い目に合っているので、目先の利益につられるようなことはしません。 つまりやることがなくなってしまいます(2回目) これはこれで対策を考えてみたいと思います。 最近損切りしたばかりなのでさすがにむやみにロングはしませんが、例えばトルコリラ円が保有買いポジションより低い値になった場合は買い増してみるとか。 そっか、こういう作戦はありかもしれません。 トルコリラ円なら安く買えますし。 結論は、下げ相場の時にはひたすら待つ。 失敗を繰り返さないためにはこれしかなさそうです。 ただこれが難しい・・・
夏季休暇は明け、今日から本業の仕事開始。 嫌なストレス以上に相場への期待が高い。 なんとしても夏枯れ相場って言葉は忘れて大きく動いてもらいたい。 トルコリラ円 4.390(買) 10,000 週初の指値、じっくりじっくり買い増していきます。 焦る必要はありません。 何せ年内4円近くまで落ちるなんて予想があるくらいですから。 メキシコペソ円 まずは今約定している買いポジションが決済され次第、手動トラリピの間隔を0.5→1.0へと変えていきます。 これにより徐々に証拠金維持率が回復していく見込みです。 その分利益が減りますが、その分をトルコリラ円に振り分けていこうと思っています。 最終的にはトルコリラ円に全振りしたいところですが、それが実現するのはかなり先のことでしょう。 ドル円 まずは147.50の売りポジションが決済されないと話になりません。 なので147.40まで落ちることを期待。 決済
口座資産+127,590。 わーい。 ではありません。 100,000は入金していますので、純粋なトレードによる増加は+27,590。 週の最低目標が+15,000であることを思えば大満足。 このペースが毎週続けば想定以上のスピードで体力が回復出来、証拠金維持率400%越えも見えてくるのですが・・・ そううまいことは続かないでしょう。 うまいこと行っているうちに稼いでおくのが上策です。 保有ポジション合計
あぐぐ・・・ドル円爆上げ。 147.50(売)のポジションが残っちゃっています。 ま、いっか。 142.30(売)を持っていたころと比べたら5円以上じゃん。 近い将来決済できるでしょう。 ということで気にせず懲りずにスイスフラン円ショートで細かく稼いでいきながら時間を稼ぎます。 さて、モジモジ悩んでいましたがとうとう10万円を入金しました。 頑張って貯金した大切なお金です。 これで損切り前とほぼ同じ口座資産となりました。 証拠金維持率は損切りしてポジションを減らしたため、損切り前と比べたらかなり回復。 回復のお祝い?として早速トルコリラ円を20,000買いました。 たった20,000、必要証拠金は3,500円くらい。 でもこれでいいんです。 今無理をすることはありません。 もっと下がってきたらその時に買い増せばいいんです。 ドルコスト平均法を目指して毎週月曜日に10,000ずつ買い増してい
昨日はプチフィーバー。 ドル円が自分にとって都合よく上下してくれたのでいい感じで決済できました。 このペースを持続できるのであれば損失穴埋めのための入金は本当にする必要ないかも。 いやいや、待て。 今回準備したのは10万円。 この10万円は8週間程度時間を早めることができる。 その分会社を早く辞めることができる。 はず。 そう考えたら入金しないという選択肢はない。 入金したら証拠金維持率が30%程度回復する見込みです。 単純にリスクを回避出来るのでよいのですが、それだけだとつまらない。 トルコリラ円をちょっとだけ買い増しして見ようと思います。 このトルコリラ円、今持っておけば将来お宝に変わるのは間違いないんです。 ただ、いつお宝に変わるかがわからないだけなのです。 いや、持っているだけでお宝の可能性があります。 今でこそスワップ13円と低迷していますが、30円程度には上がるはずなんです。
全く決済される気配のなかったドル円146.80(売)。 寝ている間に146.70まで下げてくれて無事決済されました~ お祈りトレード本領発揮。 ホッと一息もつかぬ間、次は 146.90(売)→146.80(買) の手動トラップを仕掛けています。 こんな感じでスライドさせながらトラップを仕掛けていきます。 さて、今日はこの後実家へ(バスで15分)。 用事としては昨日届いた新スマホ用のケースを届けるため。 あと未完の写真データ移行作業を終わらせる。 決して帰省ではないのですが、お線香くらいは立てて帰省の雰囲気を出しておきます。 3日間連続でジムに行っているため上半身が疲れています。 なのでそれを休めたいって裏目的もあったり。 それにしても大した筋トレしてないはずなのに何で筋肉痛になったり疲れが取れなかったりするんだろうか。 もともとが虚弱体質なのかも。 それともお酒の飲みすぎなのか。 親孝行?
今日は東京市場お休み。 夏枯れ相場突入ですかね。 少しでも動いてくれると嬉しいですけど、どうなるでしょう。 トルコリラ円 4.376(買) 週初の指値です。 週に一度、10,000ずつ買い集めていきます。 安いうちに買っておく作戦です。 忘れたころに急騰してくれれば文句なし。 メキシコペソ円 今は0.5ずつ仕掛けたトラップが約定し買いポジションが溜まっています。 これを決済出来次第1.0ずつのトラップに変更していきます。 これによりゆっくりと証拠金維持率が回復していく算段です。 その分トルコリラ円を買っていきますが、必要証拠金が低いのでトータルで考えるとリスクは低くなるという理屈です。 ドル円 160.4の買いポジションが決済できるまではひたすら両建て作戦です。 146.80(売)→146.70(買) たとえ夏枯れ相場であっても何とか決済してほしいですが・・・ なお、決済され次第0.1ずつ
じっくり考えました。 そして結論を出しました。 ゆっくりでいい、やり方を変化させていきます。 最も強い者が生き残るのではない、最も賢い者が残るのでもない、唯一生き残るのは変化できる者である -チャールズ・ダーウィン- スワップ戦略 元々はメキシコペソ円のスワップで稼いでいこうと思って始めたこのブログ。 途中から方針が変わりブレブレになってしまいましたが、ここで原点回帰です。 ただ。 本当にメイン通貨はメキシコペソ円のままでいいのか。 情勢は常に変化をしており、固定観念は捨てていかなければなりません。 考えました。 今すぐにというわけではないですが、時間をかけてメイン通貨をトルコリラ円に切り替えていきます。 具体的には、現在メキシコペソ円は0.5ずつロングトラップを仕掛けていますが、これを0.1に変えてきます。 これにより仕掛けるトラップは半分になる。 その余力をトルコリラ円に振り分けていき
しっかりと刻まれたおよそ-11万円の損失。 って・・・あれ? 損切りは-13万円以上でした。 そこからリカバリーできたってことか。 損切りのショックでそのあとのトレードのことなんて意識も理解もしていませんでした。 まさか追加入金必要ない? いやいや、出世を早めるためには必要だから。 証拠金維持率が低いとやはり相場急変の時に弱いですね。 しばらく回復させることに専念しないといけません。 保有ポジション合計
今回の損切りによって失った金額、13万円以上。 これが本当に損失なのか。 2024年1月~7月までの自分のトレード実績を調べて計算してみました。 スイスフラン円の決済合計金額、+19.5万円。 利益19.5万円-損切り13.7万円=+5.8万円。 あれ。 損してないじゃん。 利益出てるじゃん。 なんだ、トレード方針間違えていなかったんだ。 再びスイスフラン円でトレードする気力が湧いてきました。 かといってもうあんな気持ちにはなりたくない。 損切りなんて嫌だ。 今回追い込まれた理由は高値掴みのロングポジションと底でのショートポジション。 ただのへたくそ(笑) これを避けるため、高値圏で逆張りショート出来るようにならないといけません。 それなりに根拠をもってエントリーしないと。 幸いなことに夏季休暇。 時間はありそうです。 基本的なトレード方針をしっかりと考え直します。
今回の大暴落で損切りしました。 その額13万円以上。 やっちまった感満載です。 でもこれって本当に失敗なのかな。 目の前のマイナス金額を見てがっかりしていますけど、実は感覚論なのでは?失敗と断定できる根拠は? と、時間を経て考える余裕が出てきました。 幸いなことに間もなく夏季休暇。 じっくり考える時間があります。 では何を考えるべきなのか。 自分への夏休みの宿題です。 ・今回のスイスフラン円の損切りは本当に損失なのか。 ・その分析を踏まえた上で今後のFX投資戦略をどう考えるべきなのか。 ちゃんとデータとにらめっこをしてから結論を出したって遅くないはずです。 いや、むしろ正確。 ピンチをチャンスにするために。 早く来い、夏季休暇!
損失額-137,610 損をしたからこそしっかりと書き残しておきます。 今回の大暴落、さすがの自分もビビって損切りをしました。 これによりスイスフラン円ポジションがなくなりました。 稼いだ分が全部吹っ飛んだのかも。 いや、なんだかんだまだプラスかな? ちゃんと計算するつもりはありませんが、いずれにせよこれで気持ちよくスイスフラン円とはお別れです。 今までありがとうございました。 必要証拠金が高すぎて、今の自分には高嶺の花だったようです。 高値からの暴落だけに。 負け惜しみではないですが、本当に勉強になりました。 トルコリラ円やメキシコペソ円の買いポジションを持っている状態で高値掴み覚悟!なんて言っててはいけないんだって身に染みてわかりました。 高値だと思ったらそこでは売り判断をしなければならない。 はい、完敗です。 自分が未熟でした。 でもこれで膿を出し切りました。 すっきりしました。 そ
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