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こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 僕は旅行サイトの運営や、複数のWEBメディアを運営しながら資金を稼ぎ、旅する生活を2012年から続けています。アジア、ヨーロッパを問わず、これまで様々な街でアパート暮らしをしてきました。 各地を旅をしながら仕事をする生活をしていると、色んな働き方で自由を叶えている人と出会う機会があります。 なかには「え、そんな方法で!?」と声を荒げてしまうような働き方もあり、まだまだ世界は広いなーと感じています。 この記事では、実際に自由な働き方を叶えている人の事例をご紹介しながら、世界旅しながら「個人で」できる仕事をまとめてみました。 向き不向きやその人が持っている資源によって選ぶ選択肢は変わってくると思いますが、「どんな選択肢があるのか?」を知っておくだけでも、今後の人生設計を考える上でヒントになるはずです。 特別な才能や資格、技術がなくてもできる仕事も取り上
記事を読んでいただきありがとうございます! 「世界を自由に飛び回る力をつける」パワートラベラーの理念に共感いただけましたら、ぜひ下記のコンテンツもご覧ください。 ▶無料メールマガジン「POWER TRAVELER通信」 「世界を自由に飛び回る力をつける」をテーマに、企業や国に縛られない働き方やライフスタイルを考えるメールマガジンです。僕が実践していることを中心に、パワートラベラー仲間の事例も紹介しています。 ▶WEB資産構築マニュアル 僕が起業当初から続けている「アフィリエイト広告により収益を上げるWEBサイト」の作り方をまとめたオンラインマニュアルです。WEB上の資産となるサイトをつくる、という想いから「WEB資産」と呼んでいます。
起業というと、「何か凄いことをやらなくてはならない」と思い込んでいる人が多くいます。 こんな風に社会を変えたい このサービスで社会を「あっ!」と言わせたい まだ世にないものを生み出したい といった、何か社会にインパクトを与えられるような事業やサービスを興さなくてはならないと。 実際、メディアで取り上げられている起業家は、何か新しいものやサービスを生み出し、結果を出している人がほとんどです。 しかし僕は、起業をするのに大それた理由は必要ないと思っています。 たとえば「会社から逃げたい」とか「人間関係がつらい」とか、「実家から一刻もはやく出たい」とか。そうしたネガティブな状況から逃げ出すために起業をするという選択肢も、僕はありだと考えています。 ポジティブな理由で始まった起業は、いつ辞めることもできた。 学生時代に僕は一度、仲間と一緒に「起業」を志したことがあります。 ちょうど、堀江貴文さんや
Google Chromeブラウザには、「拡張機能」という便利なカスタマイズ機能をつけることができます。 この拡張機能を使いこなすことで、ウェブブラウザを、検索ツールとしてだけではなく、サイト作成を行う上での強力なパートナーにレベルアップさせることができます。 この記事では、インストールしておくとアフィリエイトの作業効率が上がる12個の拡張機能をまとめています。これらの拡張機能をインストールすることで、情報収集や競合アフィリエイトサイトの研究をより早く、ストレスフリーに行うことができるようになるでしょう。 1.Open SEO Stats 「Open SEO Stars」は、表示サイトのページランクを調べられるだけでなく、SEO統計情報やメタタグ情報などを調べることができる拡張機能です。 このように、情報を見たいサイト上で拡張機能ボタンをクリックすることで、サイトのSEO情報を確認すること
サイト運営に欠かすことができないのが「クラウドソーシング」。 このサービスができたことで、自分には書けない記事やデザインの依頼が簡単にできるようになりました。僕もここ2年半ほど「ランサーズ」を愛用しているのですが、サイトを作る速度は以前とは比較にならないほど早くなっています。 しかし、クラウドソーシングが一般的になり登録ユーザーが増えるにつれ、なかなか良いライターさん(ランサーズの場合はランサーさん)を見つけることが難しくなってきました。 今回の記事では、ランサーズを例に挙げて、質の高いライターさんを「オーディション」で見つける方法をご紹介します。 依頼するまではわからないライターさんの「質」 ランサーズでは依頼をする際に、ライターさんから「サンプル記事」を提出してもらうことを禁止しています。 クライアント側である僕らは、ライターさんの過去の実績や評価から、力量を判断しなければなりません。
「お金の話をするときは、必ず通貨単位をつけよう」名古屋のとある資産家に教わった、自分の望んだお金をその通りに引き寄せる方法。 2020 5/07 昔、起業をしたばかりの頃。名古屋で、資産家の臼山さん(仮名)という方とお話をしたことがあります。 臼山さんは、まだ30代半ば。若くして事業を興し、売却。そこで売り上げた収益を投資に回し、今は世界各地を視察で周りながら、海外の不動産やスタートアップに投資をしていると話していました。 僕はこれまでお金について語る機会があるとき、たとえば「このサイトで200万作りたい」「月30万は欲しい」というように話していました。 このときも、話の流れで「阪口くんは、どれくらい稼ぎたいと思っているの?」と聞かれたので、特に何も考えずに「月に100万は稼げる力が欲しいです」と答えました。 臼山さんは僕の言葉をふんふんと聞いた後、ちょっと、気になったことがあるというよう
こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 妻とヨーロッパを巡りながら過ごしています。 ヨーロッパで滞在していて感じるのは、とにかく「レディーファーストの文化」であること。 僕も意識をして「やろう」とはするのですが、いつも失敗ばかりしてきました。 たとえば、、、 ドアを開けてあげようとしたら、足がもつれてドアにぶつかったり。 コートを着せてあげようとしたのに、コートの腕の位置がわからずにからまったり。 方向音痴にも関わらず道案内をしようとして、結局迷ってしまったり、、、 と、恥ずかしくて書けないような失敗を色々としてきました(笑) 日常的に試されるレストランでのレディーファースト 海外で日常的にレディーファーストを意識する機会というと、レストランになるでしょうか。 ドアを開けてあげることはもちろんですが、レストランに入るときは女性が先頭。男性はその後ろについて歩きます。 席は、女性に良い席を
病気で普通に働けない人に「一人でも生きる力」を~アトピーと戦うKさんとお話して感じた"WEB力"の必要性。 2020 5/07 今日はエンジニアをされているKさんとお会いしました。 Kさんは昔からアトピー持ちで、20代の頃はなんとか薬で抑えられていたのが、薬が効かなくなってしまい一気に症状が悪化。外を歩いて風を受けるだけでも肌が痛くて辛く、働けなくなり、半年間休職されました。 僕はこれまで、アトピーというのがここまで辛い病気とは知りませんでした。 外を歩いているだけでね、風が吹いただけで痛いんですよ。もう歩けないくらいに。 仕事も営業とかの外回りの仕事はできないですよね。どうしても、僕が今やってるエンジニアとか、裏方の仕事になる。 女の子とか、もっと辛いと思いますよね。化粧もできないですし、泣きながら成人式を迎えている子もいましたよ。 ふつうに、恋愛することも、できない。 そんな世界のこと
こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 最近、「新卒社員が簡単に会社を辞める」というニュースや「うつ病で退職してしまった」という話をよく聞きます。 僕自身23歳のとき、社会人2年目の春に鬱病になり、企業を退職してしまいました。 そのとき、「もう自分は企業で働くことはできない」と諦めて、ひとりでもできるWEBビジネスでの起業を志した経緯があります。今では企業や組織の後ろ盾を持たずに、ひとりでも生計を立てられるようになりました。 そこに至るまでに僕がやってきた6つのことをまとめてきました。同じようにひとり起業を考えている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。 1.満足度を感じるレベルを極限まで下げる。 うつ病になって会社を辞めると、「一体自分はなにをやってるんだ」という絶え間ない自責の念に襲われます。 同期はふつうに働いて実力をつけているのに、頭の中をぐるぐるとネガティブなことばかりが思い浮
パワートラベラー(POWER TRAVELER)とは 異国の街を自由に旅しながら PC1台で資金を稼ぐ新しいライフスタイルです。 パワートラベラー(Powertraveler)は、異国の街を自由に旅しながら、PC1台で旅資金を稼ぐ新しい旅人のカタチです。 人の役に立つWEBサイトを作ったり、メールマガジンを書いて情報を発信したり、ブログを書いて自分をブランディングしたり、facebookで世界中のひとと繋がりながらプロジェクトを企画したり、まだ誰も成し遂げてない旅を企画して電子書籍で出版したり... パソコン1台で、世界中どこにいても収益が上げられる技術を磨き、自分にしかできない情報発信をすることで旅資金を稼ぐ――旅と仕事が融合したこれからの時代の働き方、それが「パワートラベラー」です。 旅に出て、世界に触れる経験は素晴らしいものです。 街を歩きながら異文化の香りを吸い込む。異
・世界のどこでも生活できる力 ・家族や好きな人といつでも一緒にいられる力 ・経済力、語学力、異文化への適応力 そんな力を身につけている人を「パワートラベラー」と呼ぶことに決め、名付けた僕自身も、この生き方の実践を続けています。2011年23歳のときに志したので、今年で14年目になりました。 旅先でアパートを借りたり、船旅に出たり、世界一周をしたり、いわゆる旅をしていましたが、子どもが生まれてからは、文化・芸術・体験など、自分がこれまで踏み込んだことのない「世界」にも挑戦しています。 僕はパワートラベラーとなり、仕事の場所も時間も自由になった上で「世界を旅する時間」そしていまは、「家族と過ごす時間」を手に入れました。このライフスタイル方が誰かの夢を叶える参考になればと思い発信をしています。
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