エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
見やすく・扱いやすい、「直し」に強いプレゼン資料のデザインテクニック5つまとめ|PowerPoint Design
「伝わるプレゼン資料」の条件とは何でしょうか? 「要点が明確」「見やすい」といった点はもちろん、こ... 「伝わるプレゼン資料」の条件とは何でしょうか? 「要点が明確」「見やすい」といった点はもちろん、これに加えて『修正のしやすさ』があなどれません。プレゼン資料はその性質上直しが頻繁に入るものですし、また修正に手がかかっては、後から良い案を思いついても日の目を見ることなく埋もれてしまうでしょう。今回は私がPowerPointを使う際に意識している修正しやすい資料作りのコツ5つをまとめて紹介します。 目次 テキストを枠線で囲むときは、テキストを枠線の要素に記載する 「箇条書き」「表」はPowerPointの機能を使う 図解の矢印はつなげてしまうのも手 線表の時間軸には「表」を流用する テキストをラインで装飾する際は「記号」や「表」が便利 最後に ダウンロード テキストを枠線で囲むときは、テキストを枠線の要素に記載する 特定のテキストを強調する場合、テキストを枠線で囲んで見せることがあると思います