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いまの流山の発展は奇跡に等しい…つくばエクスプレス建設を渋る田中角栄を口説き落とした市長のひと言 「千葉のチベット」にTXの停車駅が3つもできたワケ
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御年95の「流山の恩人」だけが知ること ベビーカーを押すお母さん、地元の高校生、初老の夫婦。さまざま... 御年95の「流山の恩人」だけが知ること ベビーカーを押すお母さん、地元の高校生、初老の夫婦。さまざまな人が行き交う流山おおたかの森駅。つくばエクスプレスと東武アーバンパークラインが交差する線路沿いにひっそりと立つ御影石の顕彰碑の前で足を止める人はいない。碑にはこう刻まれている。 「昭和60年7月11日、当時の運輸省運輸政策審議会答申において、常磐新線(現つくばエクスプレス)が流山市内を通過することが決定しました。本記念碑は、21世紀の流山市の大躍進をめざし東奔西走されその礎を築かれ市民宿願の東京都心への直結鉄道であります常磐新線を流山市内に立地誘導することに成功しました。流山市にとりまして、大功労者であります第3代流山市長秋元大吉郎氏の御功績を後世にわたり称え顕彰するものです。」 1983年から2期市長を務めた秋元大吉郎。1927年生まれ、御年95歳の古老を訪ね流山市北部の自宅に向かった。