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ついに完結する朝ドラ「虎に翼」…脚本家が描きたかった「自分を曲げられる女」と「曲げられない女」の共闘 人物造形の生みの苦しみ…「魔性の女」美佐江は初め男性の予定だった
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「虎に翼」の名セリフ③ 第20週「稼ぎ男に繰り女?」より 寅子「よねさん!」 轟「⁉ 佐田、お前新潟か... 「虎に翼」の名セリフ③ 第20週「稼ぎ男に繰り女?」より 寅子「よねさん!」 轟「⁉ 佐田、お前新潟から戻ったのか?」 寅子、よねに一目散に近づき抱きつく。 寅子「おめでとう! とうとうなったのね。弁護士に!」 よね「!」 寅子「格好も何も変えず、自分を曲げず、よねさんのままで弁護士に! 凄いわ、素晴らしいわ!」 轟「(微笑ましい)」 よね「(照れ臭い)離れろ、暑苦しい!」 吉田恵里香『NHK連続テレビ小説「虎に翼」シナリオ 第20週』(NHK出版e-book) 寅子と“よね”をはじめとするシスターフッドの関係を描いた理由 主人公の寅子(伊藤沙莉)が女学校を卒業して明律大学女子部に入り、「魔女5」と呼ばれる生涯の友と出会うように、「虎に翼」の中ではいわゆるシスターフッドの関係性をいくつも描いてきました。 私自身の経験が脚本に反映されている部分もあります。それは、仕事の同業者を含めた「仲間」