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おみそ汁
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「目次」(p3) 一「夢みたいなことをね。ちょっと」(p5-12) 二「ちょうどよくしあわせなんだ」(p13-32) 三「話しておきたい相手として、青砥はもってこいだ」(p33-67) 四「青砥はさ、なんでわたしを『おまえ』って言うの?」(p68-96) 五「痛恨だなぁ」(p97-126) 六「日本一気の毒なヤツを見るような目で見るなよ」(p127-167) 七「それ言っちゃあかんやつ」(p168-209) 八「青砥、意外としつこいな」(p210-236) 九「合わせる顔がないんだよ」(p237-245) 「参考資料」([p246])
1年間に発表された国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)から、最も面白いと思われたもの。
直木賞・芥川賞第1回(昭和10年/1935年上半期)~第169回(令和5年/2023年上半期)全受賞作のリストです。 || 第1回 直木賞 川口松太郎(35歳)「鶴八鶴次郎」(短篇・約70枚)「風流深川唄」その他(短篇・約140枚)芥川賞 石川達三(30歳)「蒼氓」(短篇・140枚)|| ... || 第169回 直木賞 垣根涼介(57歳)『極楽征夷大将軍』(長篇・約1400枚)永井紗耶子(46歳)『木挽町のあだ討ち』(長篇・約480枚)芥川賞 市川沙央(43歳)「ハンチバック」(短篇・約90枚)
直木賞や芥川賞と縁の深い(深かった)『文學界』同人雑誌評に 関する記録をリスト化してご紹介しています。
このサイトは、親サイト「直木賞のすべて」のフォーマットをまるまる流用した、 「直木賞のすべて」の補助サイトです。 更新やサイト内容の充実などは、あまり期待しないでください。
今期も当サイトでは、令和5年/2023年6月1日~11月30日を対象とする第170回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらう大衆選考会を、開催しています。1月17日(水)に行われる本選考を、より一層たのしんで迎えるためにも、ぜひ一票を。選考会が始まるころまで受付中です。
文学賞の世界 小説全般(公募) 小説全般(非公募) シェアする Twitter Facebook はてブ Last Update●[R1]2019/12/31 短篇小説 ノベル大賞 昭和58年/1983年~(継続中)年2回=[4月・10月]→年1回=[12月] 昭和58年/1983年~平成7年/1995年コバルト・ノベル大賞 主催 集英社 媒体 『Cobalt』 ロマン大賞 長篇小説 ファンタジア大賞 平成1年/1989年~(継続中)5月~8月頃→年2回 平成1年/1989年~平成19年/2007年ファンタジア長編小説大賞 主催 富士見書房→KADOKAWA 富士見書房 媒体 『ドラゴンマガジン』 ネクストファンタジア大賞 富士見ヤングミステリー大賞 富士見ノベル大賞 中・短篇小説 ジャンプ小説大賞 平成3年/1991年~平成19年/2007年6月→2月→7月 平成3年/1991年~平成7
文学賞の世界 大藪春彦賞 第1回~第25回 平成10年/1998年~ (継続中) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 小説全般(公募) 小説全般(非公募) 大藪春彦新人賞 シェアする Twitter Facebook はてブ Last Update●[R5]2023/1/31 主催 大藪春彦賞選考委員会 後援 徳間書店 対象 作家大藪春彦の業績を記念し、優れた物語世界の精神を継承する新進気鋭の作家および作品に贈られる。 対象期間 前年10月~当年9月 第1回 平成10年/1998年度 └[ 対象期間 ]─平成9年/1997年10月1日~平成10年/1998年9月30日 =[ 決定 ] 平成11年/1999年1月8日 =[ 媒体 ] 『問題小説』平
このサイトの主目的は、親サイト「直木賞のすべて」と同様、 過去から現在にいたる文学賞という営みを、資料化することにあります。 「文学賞の結果を一日でも早く知りたい」 「自分の作品を文学賞に応募したい」といった方には 有用でないと思われますので、 その点、ご了承ください。
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