エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(メモ)著作物を翻訳し公開することは違法になり得るということ - progrhyme's blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(メモ)著作物を翻訳し公開することは違法になり得るということ - progrhyme's blog
はじめに ※まだ法令原文には当たってないので、この記事は3次情報です。もし誤りなどあればお知らせ頂け... はじめに ※まだ法令原文には当たってないので、この記事は3次情報です。もし誤りなどあればお知らせ頂けると幸いです。 私は日本で働くソフトウェアエンジニアなので、技術文書の邦訳記事を参照することはよくあります。 また、私自身もまだ翻訳されてないものについては翻訳してみたくなることがあることがときどきありますが、どこまでが法律で許可されてるんだっけ? というのがふと気になったので調べてみました。 翻訳を公開したら違法になり得る 著作権は原著者にあるので、勝手に翻訳して公開すると基本的には違法になると思って良さそうです。 特に、翻訳権というものがあるようですね。 違法になるケースは全文訳に限らず、要約であってもNGのようです。 違法にならないケース けっこう色々あります。 私的利用に留まる場合 正当な引用の範囲に留まる場合 著作者の許諾を得た場合 CCライセンスなどで改変を許可している場合 ※C